10/11 大阪よりKさんとSさん、広島よりMさんが来てくれました

10/11 大阪よりKさんとSさん、広島よりMさんが来てくれました。

この日の天候は、予報では雨が上がり曇りとなる予定でしたが一日中降ったりやんだりを繰り返す雨模様となりました。海況は西高東低の冬型の気圧配置になり北西の風が強くなりました。

集合時間は3タンクダイブツアーだったので8時半に設定しました。

一本目は3タンクダイブツアーのKさんとSさんでまだ朝一ということで風の吹いていないうちに塩子島の西側に位置する地形ポイントのシーファンズリッジに9時半頃エントリーしました。透視度は10m以上見通すことができ水温が若干23℃前後とおちていましたが3ツアー連続でアオウミガメを見ることができました。光が乏しかったので色鮮やかなソフトコーラルは見ることができませんでしたが反り返って移動しようとしているウミウシやオルトマンワラエビなどのマクロ生物が見られたりキビナゴにアタックするブリの若魚の群れなども見ることができました。

二本目はMさんと合流して北西の風が強くなってきたので島影に位置する塩子島ノースチャネルインサイドに11時頃エントリーしました。エントリー直後には水温が下がったせいかミドリリュウグウウミウシが久々に見られました。一本目と違ってここではキビナゴにカンパチの群れがアタックしているのが見られたり今年は数が多いアジアコショウダイの幼魚なども見られました。いつも見られる魚種は相変わらず魚影が濃く黒い塊になって群れているミナミハタンポは密度が濃かったです。中層で泳ぎ去るマダラトビエイが見られるなどのサプライズもありました。

浮上後、ランチをとり長めの水面休息をとりました。

3本目は大概の状況下でも潜れる鯖網代コーラルガーデンに2時頃エントリーしました。前半のシコロサンゴ地帯では今年初観測となったミナミハタタテダイの幼魚やサンゴの守り神であるサンゴガニが卵を持っているのが見られました。甲殻類がこの時期一番大きくなり見やすくなっていますが一つのイソギンチャクにオドリカクレエビ、イソギンチャクカクレエビ、イソギンチャクモエビと三種類観測することもできるようになっています。ハシナガウバウオも個体が増えていろいろな場所で観測できるようになっています。

ツアー終了後、普段はウッドデッキでログ付けをするのですがさすがに今日は寒く休憩所にて談笑をしながらログ付けをして4時半頃に解散となりました。

3ツアー連続でアオウミガメが観測されています。今回はマダラトビエイが現れるなどのサプライズも続いています。透視度は安定して10m前後はあり水温は若干落ちて23℃前後になっています。今回は天候、海況共に崩れて寒かったですが天候さえ良ければ快適に潜ることが出来そうです。今月中はウェットで潜れると思うのでまた新たな発見があれば情報公開していきます。

大阪よりお越しくださったKさんとSさん、広島よりお越しくださったMさん、初来店ありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。