10/30.31 隣町宇和島よりリピーターのIさんが帰省中のKさんを連れてライセンス取得に来てくれました。

10/30.31 隣町宇和島よりリピーターのIさんが帰省中のKさんを連れてライセンス取得に来てくれました。

この二日間の天候は台風あとで心配されましたが雲一つない秋晴れとなりました。海況は初日は台風が爆弾低気圧となり北風が強かったですが二日目はおさまり最高のダイビング日和となりました。

集合時間は二日共に9時に設定しました。

初日は初めに器材セッティングから始まり午前、午後に一本ずつ講習に最適な鎌毛インサイドプレイスで潜りました。一番難易度の高いマスク脱着のマスクなし呼吸や水中でのウエイト、BCD脱着などを初日にしてクリアしてもらいました。

二日目は初めに学科の筆記テストをして初日と同じように午前、午後に一本ずつ潜りました。一本目は塩子島ノースチャネルインサイドの浅瀬で潜り二本目は最終的なファンダイビングの流れと誰もが問題にぶつかる中性浮力をメインに鯖網代コーラルガーデンで潜りました。体験ダイビング経験者ということで気温が下がりきらないこの時期での二日間で猛特訓でしたがスキルを全部こなしライセンスを発行することが出来ました。

二日目に全ての書類手続きを終えてから地元平碆にあるオーダーケーキ店MUMUさんの可愛らしい魚たちと当店のロゴ付きクッキーでお祝いしました。

ウェットでは水に入るのがきつくなる時期ですが台風の恩恵を受けて今回は水温が例年より2℃前後高い24℃まで上がりました。透視度が今年一番良かったのではないかと思うほど澄んでおり二日目の午前中は良いところで20m以上見通すことができました。初日の強風をのぞけばこの時期にしては最高の講習日和だったように思えます。この透視度が維持されることを祈ってこれからのファンダイビングが待ち遠しいです。

隣町宇和島よりお越しくださったIさん、リピートありがとうございました。

東京より帰省中のKさん、ライセンス取得おめでとうございました。これから色々な海で安全第一を胸に楽しい水中世界を満喫してください。

 

 

 

10/28 県内西条よりKさんが来てくれました

10/28 県内西条よりKさんが来てくれました。

この日の天候は秋雨前線と台風の影響で一日中雨模様となりました。海況は北西の風が若干吹く程度でしたが台風のうねりがありポイント制限のある一日となりました。

集合時間は台風の影響が午後より強くなることを考えて早めの8時半設定し午前中にツアーを終えれるようにしました。

一本目はライセンスをとって初のファンダイビングということだったので初心者でも楽しめる鯖網代コーラルガーデンで9時過ぎにエントリーしました。台風の影響で暖流が入ってきたのか水温が2℃上がり25℃になっていました。潮が入れ替わって透視度も10m以上ありいいところでは15m以上見通すことが出来ました。今回は初ファンダイビングということで愛媛にも綺麗なサンゴあることを知ってもらうために枝サンゴメインのコース取りをしました。

二本目はうねりが大きくなってきたので影響のうけにくい塩子島ノースチャネルインサイドで11時前にエントリーしました。一本目のサンゴダイブとは一変してゴロタ地帯と砂地が続く魚影ダイブに切り替えましたが今回はいいところでは透視度が15m以上あったので深度で変わる魚種の魚群がくっきり見ることが出来ました。キビナゴの数も多くそれにアタックするタイの大群とカンパチなどの回遊魚の群れが見れました。

ツアー終了後、ランチをとりログ付けをしたあと2時頃に解散となりました。

週末台風の影響で明日は絶望的ですが水温が2℃上がり25℃になり水中は快適でした。透視度も良いところでは15m以上見通せたので今回の台風はニシキフウライウオなどの季節来遊漁も運んできてくれたのでいい影響が出ました。週明けにまた潜るのが楽しみです。

県内西条よりお越しくださったKさん、ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

10/27 岡山よりリピーターのYさんが来てくれました

10/27 岡山よりYさんがリピートしてくれました。

この日の天候は雲一つない秋晴れとなりました。海況も若干の台風のうねりがある程度でベタ凪となり最高のダイビング日和となりました。

集合時間は2タンクダイブツアーの通常時間である9時半に設定しました。

一本目は水面から見ても透視度が落ちているのがわかる水の色だったのですべてのポイントをチェックしたあと一番状況のよかった塩子島シーファンズリッジで10時半頃にエントリーしました。思ったより透視度は落ちておらず10m以下でしたがここの見どころのウミウチワやソフトコーラルが綺麗に見れました。ウミシダの多いポイントでもありますがふとオオウミシダを見るとヒラバエ初となるニシキフウライウオのペアを確認することが出来ました。先日の台風によって流されてきたのかもともと稚魚より成長したのかわかりませんがメスの方はお腹が大きく卵を持っているようでした。このクラスのアイドルフィッシュだとさすがに水中で一人興奮してしまいました。

二本目は塩子付近は透視度が悪くなったので内湾の鯖網代コーラルガーデンをチェックしたところ回復していたので12時過ぎにエントリーしました。透視度は10mありなるべく光の入る浅瀬のコース取りをして明るい景色を楽しみました。今回は一匹だけ確認されているスダレチョウチョウウオとヒレナガハギの幼魚の2ショットが撮れました。枝サンゴ一本勝負のポイントでご紹介していますが最近はコース取りによって地形も楽しめるようになってます。

ツアー終了後、ランチをとり談笑をしたあと3時頃に解散となりました。

今回はヒラバエ初となるニシキフウライウオが確認できました。外気温が下がり水に入るのに勇気がいる時期になりましたがこういう季節来遊漁が見つけやすいので楽しさは増しています。これからもまた新しい生物を見つけたら情報公開していこうと思います。

岡山よりお越しくださったYさん、リピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

10/25 隣町宇和島よりリピーターのIさんが来てくれました

10/25 隣町宇和島よりIさんがリピートしてくれました。

この日の天候は雲一つない気持ちよい快晴となりました。海況は北西より強風が吹いていて白波がたちポイントが制限される一日となりました。

集合時間は2タンクダイブツアーの通常時間である9時半に設定しました。

一本目は強風が吹いていても潜れる塩子島ノースチャネルインサイドで10時ごろにエントリーしました。風が強かったのでいつもと違うエントリーポイントより潜り始め砂地を通ってから魚群ポイントにアプローチしました。砂地では変わらずタイが大きな群れをつくっていて大きなヒラメも見ることが出来ました。魚群ポイントではミナミハタンポの大きな群れの上を泳ぐタイとイシガキフグの2ショットが見れました。いつもと違うルートなので安全停止をする浅場ではシコロサンゴに綺麗に咲いているイバラカンザシやこの時期成魚になるツノダシ、最近見られなくなっていたフエヤッコダイがまた確認できました。

二本目は悪条件の中、一番の安定感がある鯖網代コーラルガーデンで11時半頃にエントリーしました。今回はニセフウライチョウチョウウオの幼魚とここのポイントでは初めて見たヤリカタギの幼魚も確認でき写真に収めることが出来ました。透視度が若干落ちて10mないぐらいでしたが水深が浅いポイントのため、十分にサンゴ礁を楽しむことが出来ました。

ツアー終了後、ランチをとりログ付けをして2時頃に解散となりました。

10月に入りまさかの週末台風という最悪のサイクルに入ってしまいましたが水中世界は透視度は10m以上あり水温もまだ下がりきってはいません。夏に幼魚だった魚たちも成長して見やすくなっています。浮遊物も少なくなりますます透視度が安定してきて写真を撮るには良い時期でもあります。

隣町宇和島よりお越しくださったIさん、リピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

10/21 隣町宇和島よりリピーターのUさんが来てくれました

10/21 隣町宇和島よりUさんがリピートしてくれました。

この日の天候は秋雨前線と台風の影響は雨模様となりました。海況は北風が若干吹き台風のうねりがありポイントが制限される一日となりました。

集合時間は2タンクダイブツアーの通常時間である9時半に設定しました。

一本目は大概の状況下でも潜ることができる塩子島ノースチャネルインサイドで10時ごろにエントリーしました。天候が悪いため光が乏しかったですが透視度はうねりの影響の少ない深場で10m以上ありました。最近見られているタイの大群や水中が暗いのでイセエビなどが出てきていました。今回は普段見ないスズメダイがいるなと観察してみるとアマミスズメダイの幼魚がいるのが確認できました。台風のお土産なのか成魚はここら辺では見られないので季節来遊漁として観察を続けていこうと思います。

二本目は塩子島サンディーエリアで11時半頃にエントリーしました。このポイントも同様に大概の状況下で潜れますが今回は下げ潮になりうねりが大きくなったので浅場は透視度がかなり落ちていました。深場は変わらず10mあり25m付近の漁礁のアカオビハナダイのコロニーでは少し変わった色の個体が混じっていたので写真に撮ってみました。性転換中なのかそれとも全く違うハナダイなのか確認は出来なかったので次回確認しようと思います。明らかに他の個体よりもオレンジ色が強かったように思えます。被写体の多いポイントで今回はトラウツボやウイゴンべ、キリンミノなどを見つつ最後はうねりに身を任せて安全停止をし浮上しました。

ツアー終了後ランチをとりログ付けをしたあと3時頃に解散となりました。

天候が悪く外気温が下がっていて寒くなってきていますが水温はまだ23℃あり透視度もよくいい状態が続いています。見たことのないテグリやスズメダイ、ハナダイなどこの時期は季節来遊漁が大きくなってきて確認できやすくなっています。新たな発見があるこの時期に潜り収めもかねてご来店するのもいいかもしれません。興味がある方はご来店ください。

隣町宇和島よりお越しくださったUさん、リピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

10/17 広島よりWさんNさんHさんの三人組がリピートしてくれました

10/17 広島よりWさんNさんHさんの三人組がリピートしてくれました。

この日の天候は予報通り一日を通して雨となりました。海況は連日を通して若干の風はありますがベタ凪で最高の状態が続いています。

集合時間は3タンクダイブの予定で早めに終えたいとのことだったので8時に設定しました。

一本目は天候は雨でしたが午前中に光の入る塩子島ノースチャネルインサイドで9時前にエントリーしました。透視度は15m前後あり水温も23℃と安定していて快適な水中世界でした。深場ではイサキやマダイの群れており中層はミナミハタンポとクロホシイシモチ、水面付近はキビナゴが大きな群れをつくりそれにアタックするカンパチなどが変わらず見られました。

二本目は地形ポイントの塩子島サウスベイで10時過ぎにエントリーしました。カメラトラブルで写真のすべてが白みがかってしまいましたが隠れ根を回りながらウミウチワやソフトコーラルを見てそこについている甲殻類などを探していました。イボイソバナガニやオルトマンワラエビ、アカホシカクレエビなどが見られここの見どころである岩の切れ目を通るところでは光が乏しかったので太陽光線は見れませんでしたが探検気分を満喫できました。チョウチョウウオの群れや隠れ根の側面には綺麗なホヤが見れるポイントですが今回はここで初めてレンテンヤッコが見られました。

二本目が終わりショップに戻って乾いた服装に着替えてから休憩所でランチ休憩をとりました。

3本目は深度が浅くポイントが近い鯖網代コーラルガーデンで1時前にエントリーしました。午後に入り透視度が10mと少し落ちましたが水中はそこまで暗いイメージもなく快適に過ごせました。枝サンゴの群生のイメージが強いポイントですが他にもシコロサンゴや通称キャベツコーラルといわれる種類も多く今回は色々なサンゴが見れるコース取りをしてみました。

ツアー終了後、簡単なログ付けをして予定通り2時半頃に解散となりました。

北上している21号の進路が気になりますが今のところ南側を通るということでそこまで影響はなさそうです。ただ前線があるので天候は回復する目途がたっていません。ベストシーズンなのに悩ましい限りです。

広島よりお越しくださったWさんNさんHさんの三人組、リピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

10/16 県内八幡浜よりSさんとNさんの二人組が来てくれました

10/16 県内八幡浜よりSさんとNさんの二人組が来てくれました。

この日の天候は止むことのない雨が降り続けていました。海況は北西の風が吹いていましたがベタ凪で最高の状況でした。

集合時間は、2タンクダイブツアーの通常時間である9時半に設定しました。

一本目は初めて当店に来ていただいたダイバーさんには必ずといっていいほど潜って頂く鯖網代コーラルガーデンで10時前にエントリーしました。天候は雨でしたが透視度は10m以上あり水温も23℃と下がりきっていないので水中は快適に過ごせました。イソギンチャクにはカクレエビが見られこの時期に一番大きな群れをつくるホウセキキントキの群れも確認できました。ウミウシも徐々に見られるようになってきています。

天候の悪化を考えてショップに戻り水面休息をとったあと二本目を塩子島ノースチャネルインサイドで11時半前にエントリーしました。透視度は変わらず10m以上あり水温も23℃と天候をのぞいてはベストシーズンまっただ中といったところです。中層のキビナゴの数は増えておりカンパチがアタックするところやメジナやミナミハタンポの大群は変わらず見られています。砂地地帯では前日に確認したイッポンテグリのような魚は見られませんでしたがヨウジウオが最近は常に見られています。

ツアー終了後、ランチをとりログづけをしたあと2時半に解散となりました。

天候以外はベストシーズン真っ最中といったところなのであとは晴れるのを待つのみです。心配される台風21号の動向が気になりますが新たな生物を運んできてくれるのを期待したいと思います。

県内八幡浜よりお越しくださったSさんとNさんの二人組、ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

10/15 県内中予方面よりIさんと引き続きMさんが来てくれました

10/15 県内中予方面よりIさんと引き続きMさんが来てくれました。

この日の天候は、前日より降り続けている雨が止むことなく一日中雨模様となりました。海況は南の風が若干吹く程度でベタ凪状態となり天候をのぞけば最高の状態でダイビングが出来ました。

集合時間は3タンクダイブツアーの予定だったので8時半に設定しました。

一本目は新規のダイバーさんがおり雨も降っていたので港より5分かからない鯖網代コーラルガーデンで9時過ぎにエントリーしました。透視度は10m以上あり光も深度が浅いので暗いイメージではありませんでした。今回はミナミハコフグやヒレナガハギの幼魚が見られ可愛らしいハリセンボンもよく見られました。

二本目は最近一番リクエストがある塩子島ノースチャネルインサイドで11時頃にエントリーしました。タイの大群は釣り人に釣られているのか本来の生息地である砂地の深場に移動したのか大分数が少なくなってきています。カンパチやブリの若魚の群れは変わらず見られ浅場のサンゴ礁には通称クリスマスツリーといわれるイバラカンザシの群生やヒラバエ初の魚種であるテグリが確認できました。もしかしたらただのヤマドリなのかもしれないので何とも言えません。

二本目終了後、長雨で体も冷えて午後になると透明度も悪くなり光も乏しくなってくるので今回は3本目はキャンセルとなりました。ツアーを終えてランチをとりログ付けをし2時頃に解散となりました。

天候は一日中雨ということで状況は悪かったですが透視度は10m以上あり海況はベタ凪で潜りやすい環境になっています。早く天候が回復することを願うばかりです。

県内中予方面よりお越しくださったリピーターのMさん、初めてのIさん、ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

10/14 県内松山よりリピーターMさんが来てくれました

10/14 県内松山よりリピーターMさんが来てくれました。

この日の天候は雨の予報が外れて曇り空になりました。海況は北の風が若干強かったですが問題なくツアーが行えました。

集合時間は3タンクダイブの予定だったので9時頃に設定しました。

一本目は、タイの大群が見たいとのことだったので塩子島ノースチャネルインサイドで10時前にエントリーしました。タイの数は大分減っていましたがブリの若魚の大群が見られタイネードとブリネードが同時に見ることが出来ました。ニザダイとカンランハギの混泳した群れやキビナゴにアタックするカンパチなど水中は大騒ぎでした。

二本目は地形ポイントである塩子島ビックロックタウンで11時半にエントリーしました。曇り空だったために光は乏しく久々に潜ったので季節来遊漁が期待できたのが見れませんでしたが大きなマダコやオルトマンワラエビ、ハリセンボンの薄皮をつついているゴンズイ玉などが見られました。

二本目浮上後、ショップに戻りランチをとって長めの水面休息をとりました。

3本目は須ノ川海岸のリクエストがあったので2時頃にエントリーしました。毎年この季節になると季節来遊漁が確認されるポイントですが今回もロクセンフエダイが3個体確認できました。砂地では大型のヒラメや一本目とは違い綺麗な天然のマダイの稚魚たちが群れを成していました。数年前の白化現象より大分サンゴ礁も回復しており毎年水中景観が良くなっています。

ツアー終了後、ログ付けと雑談をしたあと5時頃に解散となりました。

透視度がやっと10m以上に回復していいところで15m以上見通すことが出来ています。水温もかわらず23℃です。珍しい季節来遊漁の確認は出来ていませんが相変わらず魚影は濃く水中はとても賑やかです。

県内松山よりお越しくださったMさん、ありがとうございました。また明日よろしくお願いします。

10/9 隣町宇和島よりIさんと引き続きMさん夫妻が来てくれました

10/9 隣町宇和島よりIさんと引き続きMさん夫妻が来てくれました。

この日の天候は前日と同じく雲一つない日差しを強く感じる秋晴れとなりました。海況も同じくほぼ無風状態でベタ凪となり最高のダイビング日和となりました。

集合時間は、午前中になるべく終えれるように9時に設定しました。一本目は外の潮が悪いと思い一番内湾よりの鯖網代コーラルガーデンで9時半頃にエントリーしました。透視度が回復しておらず5~8mと落ちていましたが深度が浅いため十分に光は入っていました。オドリカクレエビやオニカサゴなどの色々な被写体もそこかしこに確認できました。

二本目は地形ポイントである塩子島シーファンズリッジに11時頃にエントリーしました。透視度は10m前後と回復しており光も入っていてここの見どころであるウミウチワやソフトコーラルの色彩が綺麗に見られました。キビナゴが常に中層に群れているのでカンパチや弾丸のように泳ぎ去るブリの若魚などの群れも見ることが出来ました。

ツアー終了後、ランチをとりログづけをして2時頃に解散となりました。

なかなか透視度が回復せず悩ましい毎日を送っていますが水温はまだ23℃と安定しています。プランクトンの多い大潮周りが終わると水が澄んできて写真の取りやすい時期になってくるので楽しみです。

隣町宇和島よりお越しくださったIさん、Mさん夫妻、ありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。