5/30 本日の海情報

本日の天候は日差しの強い晴れとなりました。海況も凪となり最高のダイビング日和となりました。透視度は10m以上とよく水温も連日の夏日で22℃前後と例年に比べると高めになっています。

水温は上がっていますが温帯域の海藻はまだまだ枯れることなく元気です。外海ではウミキノコの群生が楽しめて内湾ではハードコーラルが楽しめています。

この時期にしては早いアマミスズメダイの幼魚が見られています。模様がすごいリュウモンイロウミウシや砂地には大きなヨウジウオも見られました。

アジアコショウダイの若魚も見られて今シーズンは早めに色々見られそうです。内湾ポイントではチョウチョウウオの種類が急に増えてきました。

連日の夏日で梅雨前なのにもう夏が来たのかなと勘違いをしそうなシーズンですが海の中はまだ22℃前後となっています。ドライだと移動中に汗だく水没をしてしまいそうなので寒さに強い方はウェットでもいい時期になりました。今月はお店のリメイクや器材のメンテナンスなどで日々追われる毎日でしたがこれから海情報も随時お伝えしますので興味がある方はご連絡ください。ご来店お待ちしております。

何でもかんでもやりましょう(廃材・マサ小屋編)

前回はHirabae Diversの拠点を隣の民泊イノドマリに移したウッドデッキ編をお伝えしましたが今回は大量に出た廃材で自分の休憩所兼お会計場所のマサ小屋を作ったのでお知らせします。

まず今まで使っていたウッドデッキを解体して出てきた使える木材を選定して綺麗にしました。メインとなる柱などは新しいものにしてそれ以外はくぎを抜き腐ったところを切断してかなりの量の木材が確保することができました。

今回は初めて日本古来からの在来工法をすこしとりいれて小屋を組むことにしました。柱にほぞを作りハンマーで叩き込むのは初めての経験でしたがうまいこと出来頑丈な骨組みができました。

床材は前に使っていた2X6が痛んでいましたが何とか小さな小屋の床を張れる程度の数を確保できて張ることができました。柱の間はいつも通り2Ⅹ4工法で枠を入れ込んで作りました。屋根はウッドデッキ同様の工法で下で組んで調整してから上にあげて固定しました。風のあたりが強いところなので屋根はガルバリウム鋼板にしました。屋根と屋根の間が狭くて一番しんどい作業になりました。

全てが組み終えれたので最後に全体を塗装し10周年記念にお客様から頂いたもので装飾をして完成となりました。

廃材がまだ残ったのでマサ小屋の奥の縁側に自分のデスクワークでも作ろうかと思い適当に組んで塗装し足元をカラーボックスで補強して作りました。廃材で釘穴だらけですがジブリ感のあるいい机ができました。

新しい木材も残っていたので最後に器材洗い場の台を作り今回の作業をすべて終えることができました。

今回の何でもかんでもやりましょうは解体編、ウッドデッキ編、廃材編、と三回にわけてお伝えしましたがちょうど一か月かからないくらいの期間で完成することができました。なんでもそうなのでしょうが新しいものから新しいものを作る事より廃材のような古いものから新しいものに作り替える方がかなりの労力がいることを痛感しました。ただの自分の休憩場所兼お会見場所として作り始めたのですがああでもないこうでもないといろいろ変更しながらの作業だったので一番面白かったように思えました。今までの場所から色々変ったのでリピーターさんは面白いと思いますが便利になっていると思うので是非新規のダイバーさんも遊びに来てください。ご来店お待ちしております。

2026年5月24日 | カテゴリー : ヒストリー | 投稿者 : hirabaedivers

5/23 本日の海情報

本日の天候は予報が外れて日差しの強い晴れとなりました。海況は南の風が吹き風波がたちましたが問題なく潜ることができました。透視度は10m以上とまだよく水温も20℃以上と徐々に上がってきています。

透視度が良いので浅場のソフトコーラルに光が差し込み綺麗な景観が楽しめています。これだけの色がある海もなかなかないでしょう。

今冬はあまり水温が下がらなかったので内湾ポイントにてミジンベニハゼの成魚がいました。外側はかなり汚れていて中側はピカピカで汚れていない缶に一匹だけ居ついていました。

こちらも早めに見られたシマキンチャクフグやミナミハコフグ、オニカサゴの若魚です。エダサンゴ群の浅瀬を悠々と泳ぐ大きなコロダイの幼魚たちはまだ見られていません。

エントリー時に冷たいと思うことが少なくなり浅瀬は水温が21℃前後とかなり上がってきました。深場に行くとウェットでは厳しいですが水面休息をしっかりとれば寒さの強いダイバーさんならもうウェットでも問題なさそうです。サンゴの色も本来の色に戻ってきて南国感が出てきました。海藻が徐々に枯れてくる時期ですがこの時期にしか見れない水中景観をたのしむのもいいかもしれません。興味がある方はご連絡ください。ご来店お待ちしております。

何でもかんでもやりましょう(ウッドデッキ作成編)

前回までで資材搬入まで載せたので今回はウッドデッキを民泊イノドマリに併設しHirabae Diversの拠点を移したことをお伝えします。

まずは大量にある木材を寸法通りに切って全ての骨組み作りました。そして一番大事な土台を組んでいきました。

土台が出来きたので今回は前回の2X4の木材ではなく最近はやっているカフェ板を使用してはりつけていき縦の枠組みを組んでいきました。

一番苦労した屋根の骨組みの写真を撮り忘れましたが屋根の骨組みを組んで設置したあと全体の塗装をしました。全体を明るい白木色にし小さな棚の物置や入口枠組みの緑色の部分は組む前に塗装してから組み込みました。本来ならすべての木材を切断してから塗装して組んだ方が良かったのですがゴールデンウィーク間近で天候も不安定だったこともあり順序が前後してしまいました。

ゴールデンウィークには間にあいませんでしたが一番難しかった階段とテーブルが五月の上旬にできました。テーブル作成の写真もまた撮り忘れてしまいましたが前回のテーブルの材料である流木ではなく今回はカフェ材でしっかりとしたものを作りました。

ゴールデンウィーク明けは天候が安定して雨の降らない日が続いたので無事にウッドデッキができました。同じ敷地内にある民泊のイノドマリに併設したのでお泊りのかたはそのまま部屋でも休るようになりました。共同スペースの一階休憩所ともすぐに行き来できるようになり寒い時期のドライスーツのとき暖かい室内でも休息できるようになっています。夜間も静かにウッドデッキで楽しむことができるようになっています。

思いたったら吉日と始めたウッドデッキ作成でかなり突貫工事となりいきあたりばったりな感じでしたが無事に作り終えることができました。当店が開業して13周年となり自分の歳も44歳となったので今度作り変えるときは60歳近くとなると一人で作れるのは今回が最後となるかもしれませんが良いものが作れたと思います。自分が行きたい小さなダイビングショップを作るという事だけで今も変わらず営業していますがまだまだ発展途中なのでぼちぼち色々なことをやっていこうと思います。

次回は自分の休憩所がなくなったのでマサ小屋と器材洗い場編をお伝えします。お楽しみに。

2026年5月23日 | カテゴリー : ヒストリー | 投稿者 : hirabaedivers

5/22 本日の海情報

本日の天候は日差しの強い晴れとなりました。海況は北の風が強く吹きましたが問題なく潜ることが出来ました。透視度は黒潮がはいったおかげで15m前後あり、水温は20℃以上と上がりました。

透視度が良かったので潜っているだけで気持ち良かったですがコーラルも光を浴びて綺麗な景観が楽しめました。

この時期では珍しいセナキルリスズメダイやオトメハゼが見られ、水温が低い時期は穴の中からなかなか出てこなかったカンザシヤドカリなども出てきています。

大型のアカエイはまだ水温が上がりきっていないのでよく砂地で捕食シーンが見られています。昨シーズンから見られている二匹のオオモンカエルアンコウは変わらず見られています。

外気温が25℃以上の日が続いてもう夏まじかといった感じですがそれに伴って水温も徐々に上がり20℃以上まで上がってきました。ドライだと汗をかいてしまいウェットだとまだちょっと寒いという難しい時期ですが天候が良ければ水面休息中に回復できるのでウェットでも厳しくないと思います。今シーズンは冬場にそこまで水温が下がらなかったので早めに色々出てきそうなので情報公開してお知らせします。興味がある方はご連絡ください。ご来店お待ちしております。

何でもかんでもやりましょう(解体、資材搬入編)

約五年ぶりの何でもかんでもやりましょうの投稿です。この作業の日付はゴールデンウィーク前でしたが久々に店舗をいじることにしました。当店が2013年に開店したのでその約1年前2012年に作ったウッドデッキが老朽化していたので作り変えることにしました。

実際に解体してみると土台となる木材が雨によりかなり腐食していたのでいいころあいでした。

解体してみると十何年ぶりに姿を現した本来の敷地面積にちょっとびっくりしました。解体作業は半日で終えれたので幸先が良かったです。

資材は世界情勢の影響があり物価高騰と資材が届かないという問題があってここではつまづいてしました。一見すると家建てれるかなってくらいの木材を準備しました。

当店の10周年のあたりからウッドデッキをやりかえようやりかえようとズルズル来てしまいましたがやっと着手することができました。約15年近くお世話になったウッドデッキとのお別れはなかなか感慨深いものになりました。まだ小さかった子供達を見ながらということで自宅兼店舗として作った構造は子供の成長で必要なくなったので民泊兼店舗に変貌しています。ダイビングとは全く関係ない内容なのですがまた後日作成状況をお伝えしますのでお楽しみに。

2026年5月21日 | カテゴリー : ヒストリー | 投稿者 : hirabaedivers

5/9 本日の海情報

本日の天候は日差しの強い晴れとなりました。海況は凪となりダイビング日和となりました。透視度は春濁り特有の緑色をしていましたが8m前後とそこまで悪くなく水温は19℃前後と変っていません。

この時期から夏ごろまで見られるアオリイカの産卵が見られ始めました。岩陰には大きなセミエビが隠れているのが見られました。

ウミウシの数が増えてきて色々な種類が見られています。

光沢のあるホヤやこれから増えてくるヒイラギモクの海藻が浅瀬に群生して成長しているのが見られています。

春らしく緑色の海が広がっていますが透視度は8m前後とそこまで悪くはなっていません。水温がまだ上がってきていないのでウミウシの数が多く色々な種類が見られています。まだウェットスーツでは厳しい水温ですが興味がある方はご連絡ください。ご来店お待ちしております。

5/4 本日の海情報

本日の天候は日差しの強い晴れとなりました。海況は南より大きなうねりがあり午後より北風が強く吹いて時化模様となりました。透視度は5m前後とまだ回復しておらず水温は例年通り19℃前後となっています。

透視度は悪かったですが塩子島のポイントでは魚影が濃くその魚たちを狙っているメジロザメや若魚たちが大きな群れを作っていのが見られました。昨シーズンは少なかったミナミハタンポの群れも徐々に多くなっているので今シーズンはハタンポウォールが期待できそうです。

愛嬌顔のサザナミフグやいかつい顔のオオモンカエルアンコウも見られています。

クリヤイロウミウシやシラユキウミウシなども良く見られるようになってきました。甲殻類も常時みられています。

ゴールデンウィーク真っただ中ですが海況が厳しくなかなか普段通りのツアーが行えませんが内湾ポイントをメインに安全に潜れています。厳しい状況下でもクローズしないようポイント開拓してきたので興味がある方はご連絡ください。ご来店お待ちしております。

5/3 本日の海情報

本日の天候は一日を通しいて雨模様となりました。海況は南より強い風が吹いて時化模様となりポイント制限がかかりました。透視度は5m前後とかなり落ちて水温は変わらず19℃前後ととなっています。

内湾のポイントしか潜れなかったのでハードコーラルがメインとなりました。太陽光が乏しく深場に行くとナイトダイビングかと思うほどでしたが浅場はまだ明るくサンゴ礁が楽しめました。

ラッパウニに居ついているゼブラガニやイソギンチャクに住み着いているオドリカクレエビなども多くよく見られています。

あああ

ウミウシはシロハナガサウミウシの数が増えてきてます。フタイロニシキウミウシなども出てきました。

ゴールデンウィーク真っただ中ですがあいにくの天候で海況も悪く透視度も落ちてしまいましたが無事に問題なくツアーが行えました。どんな状況下でも台風直撃以外はクローズにならないようにポイント開拓してきたので興味がある方はご連絡ください。ご来店お待ちしております。

5/2 本日の海情報

本日の天候は日差しの強い晴れとなりました。海況は若干のうねりがありましたが問題なくツアーを行えました。透視度は白濁りしますが10m前後と通常時で水温は19℃前後と少し上がりました。

今シーズンの塩子島のオオモンカエルアンコウは二匹で安定しています。これからまた違った個体が出てきそうです。

カゲキノリが群生しているポイントでは向こうがかすんで見えるくらい群れの密度がこいクロホシイシモチの群れが見られています。エダサンゴ群の上でも同様に大きな群れを作っています。

カメラトラブルで今回はハードコーラルのみの写真になりましたが一つの写真に色々なサンゴが見れるほど多様性に富んでるのもHirabae Diversのポイントの強みです。

ゴールデンウィークも始まり車の通りが多くなったような気がしますが少人数制の当店ではいつもと変わらずのんびりとした感じです。水温が高いところでも20℃とウェットでは厳しいですが徐々に上がってきています。まだゴールデンウィーク中の予約状況に空きがあるので興味がある方はご連絡ください。

P.S 数年前からウッドデッキを作る変える作り変えると話をしていましたが突貫工事で築14年の古いウッドデッキを解体してとうとう新しく作り直しました。他にもまだ違う場所も色々変えていくので楽しみにして下さい。