5/27 山口よりTさんが来てくれました

5/27 山口よりTさんがリピートしてくれました。

この日の天候は一日を通して日差しの強い快晴となりました。海況は心地よい南風が吹く程度でベタ凪となり最高のダイビング日和となりました。

集合時間は3タンクダイブツアーだったので8時半に設定しました。

一本目は午前中に光が入り魚影ナンバーワンのポイントである塩子島ノースチャネルインサイドに9時頃エントリーしました。透視度が朝一ということで15mほどあり砂地とゴロタの境目にそって泳ぎながら見上げると深度によって変わる魚種の魚群がくっきりと確認することが出来ました。マクロ生物はイソギンチャクに居ついているオドリカクレエビやフジイロウミウシの交接シーンなどが見られこの時期良くみられるイシダイやイシガキダイが群れたりカゴカキダイなどが水中を華やかにしていました。

外気温が上がったので水面休息を一時間とりました。

二本目は今シーズン初潜りとなったビックロックタウンに11時前エントリーしました。いろいろな条件が揃わないと潜れないポイントですがこの時も若干強い潮が入っていました。二つの大きな岩を八の字を書いてコース取りし人の大きさほどあるウミウチワやソフトコーラルがある水深20m以上から水面近くまでそそり立つ地形を楽しみました。この時はキツネベラの幼魚やここでしか群れないキハッソクなどを撮ってみました。

二本目が終わり丁度昼時だったので長めのランチ休憩をとり2時間近い水面休息をとりました。

三本目は浅めのサンゴ礁を見るため鯖網代コーラルガーデンに1時半頃エントリーしました。午後になって透視度が落ちましたがそれでも10前後見通すことが出来ました。光が十分に入っていてサンゴが生き生きと見ることができコースを変えて地形も楽しめハタタテダイも姿を現しました。そろそろチョウチョウウオの幼魚ラッシュに入りそうです。

ツアー終了後、ログ付けと談笑をして4時過ぎに解散となりました。

この週末は黒潮の恩恵を受け一気に水温が2,3℃上がり透視度も常時10mあって恵まれた日々を過ごせました。ウミウシはまだ多く魚の量が増えて魚影が濃くなってきています。まだフードやベストがないと寒いですがシーズンインしたという感じです。これから季節来遊魚が見れるので常時情報公開していこうと思います。

山口よりお越しくださったTさん、久々のリピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

5/26 県内松山よりOさん夫妻が来てくれました

5/26 県内松山よりOさん夫妻がリピートしてくれました。

この日の天候は早朝から昼過ぎまで小雨が降りそれからは日差しの強い晴れ模様となりました。海況は南風が若干強く吹く程度で問題なくツアーが行えました。

集合時間は午後よりツアーが行いたいとのことだったので12時半頃に設定しました。

一本目は、今シーズン初のファンダイビングということだったのでチェックダイブもかねて鯖網代コーラルガーデンに1時頃エントリーしました。イソギンチャクにミツボシクロスズメダイの幼魚や最近見なかったモンハナシャコが見られたり水温が上がったのでハードコーラルも生き生きとした色で観察することが出来ました。いつもピントが合わず没写真になっていたアラリウミウシが今回かろうじて載せれるほどだったので出してみました。

午後スタートだったので水面休息は短めの1時間だけとりました。

二本目は若干南風が強くなりうねりが入りそうだったので塩子島の北に位置するノースチャネルアウトサイドに3時頃エントリーしました。水深10m付近ではオオモンハタが群れており岩陰にはイセエビなども見られました。ここでしか確認されていないレンテンヤッコや最近見つけたの幼魚、オルトマンワラエビなどを見ながらゴロタ地帯を移動して浅場の大きい岩の上にはキンギョハナダイも見られました。

ツアー終了後、近くにあるゆらり内海で販売されている藻塩大福を頂きながらログ付けをして五時半頃に解散となりました。

黒潮の恩恵が続いており水温は高いところで22℃と高く透視度も良いところでは15m近く見通すことが出来ています。サンゴも本来の色に戻り生き生きとしてます。これから夏の前の梅雨に入っていきますが水中は賑やかになるので楽しみです。

県内松山よりお越しくださったOさん夫妻、今シーズン初のリピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

5/25 隣町宇和島よりIさんが来てくれました

5/25 隣町宇和島よりIさんがリピートしてくれました。

この日の天候は早朝は雲が多かったですが時間が経つにつれて日差しの強い快晴となりました。海況はほぼ無風状態でベタ凪となり最高のダイビング日和となりました。

集合時間は通常の9時半に設定しました。

一本目は、新しいカメラでマクロレンズを使用したいとのことだったので午前中に光が差し込み被写体の多い塩子島サンディーエリアに10時頃エントリーしました。最初に25m付近の漁礁にコロニーを作っているアカオビハナダイを撮り、砂地からゴロタ地帯に点在する漁礁に居ついているウミウシをチェックしながら潜りました。今回はまん丸太ったキイボキヌハダウミウシやフジイロウミウシに似ているアラリウミウシなどが見られました。浅瀬の魚群地帯ではイサキ、マアジなどが群れておりこの時は真っ青なソラスズメダイがよく群れていました。安全停止中はこの時期にしか生えてない海藻の中を隠れ家にしているクロホシイシモチを撮ってみました。

水温が上がったおかげと天候に恵まれたこともあって状況のいい午前中に二本目を潜れるよう一時間の水面休息をとりました。

二本目はマルチなポイントの塩子島シーファンズリッジに11時半過ぎエントリーしました。黒潮が三日前くらいに入ったおかげで透視度が15mほど見通すことができここの見どころのソフトコーラルが綺麗に見れました。オニカサゴやイシガキリュウグウウミウシなどの大型種がよく見られ交接時期なのかサガミリュウグウウミウシなどは一カ所に集まっていました。中層付近ではブリの若魚であるこの地域ではヤズと呼ばれる群れが回遊していたりとマクロ、魚群、地形とハードコーラル以外のスタイルをすべて楽しむことが出来ました。

ツアー終了後、遅めのランチをとってログ付けと談笑をしたあと二時半頃に解散となりました。

まだ水中のプランクトンは多いですが黒潮が入ってきたおかげで透視度が常時10mありいい状態になりました。このままずっとこの状況が続いてくれればよいのですが一日経ったら春濁りということもあるので情報公開していきます。水温も20℃まで上がりウェットスーツの季節になりシーズンインです。

隣町宇和島よりお越しくださったIさん、今シーズン初のリピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

5/20 隣町宇和島よりUさんが来てくれました

5/20 隣町宇和島よりUさんがリピートしてくれました。

この日の天候は一日を通して日差しの強い晴れとなりました。海況は南風が若干吹く程度で絶好のダイビング日和となりました。

集合時間は私事ですが地域事業が午前中にあり午後からしかツアーが行えず一時に設定しました。

一本目はアカオビハナダイとウミウシを狙って塩子島サンディーエリアに1時半頃エントリーしました。最初に深場のアカオビハナダイを確認してウミウシエリアに移動しました。大型のアカエイがよく見らえるポイントですがこの時は珍しく3枚見ることが出来ました。シロハナガサウミウシやミドリリュウグウが見られ、ミヤコウミウシとシロウミウシなども確認することが出来ました。浅瀬ではニラミギンポやイセエビ、ジブリに出てくるトトロの住処のクスノキを思わせるソフトコーラルを見て楽しみました。

陽も落ちてくるので水面休息は短めの一時間にしました。

二本目は前回うまく撮れなかったマクロ生物のマツカサウオを狙って塩子島サウスベイに三時半頃エントリーしました。前半はソフトコーラルの綺麗な隠れ根を回ってオルトマンワラエビやウミウシを見て回り、岩陰には久しぶりに大型のオオモンカエルアンコウが確認されました。今回のターゲットであるマツカサウオは同じところに居ついていて大量発生しているサルパに邪魔されましたがピントの合った写真が撮れました。安全停止中は浅瀬で最近よく見るフジイロウミウシを見て楽しみました。

ツアー終了後、午後スタートだったので遅くなりましたがまだ明るい6時頃に解散となりました。

相変わらずウミウシが多く季節来遊魚のいない今、唯一色彩を放って海中を彩っています。最近見なかったカエルアンコウや暗がりに居ついたマツカサウオなども出てきてマクロ生物も充実してきて透視度も10m前後と安定してきました。植物性プランクトンが多くどうしても緑色が少し出ますがいい状態です。また新たなマクロ生物が出てきたら情報公開していきます。

隣町宇和島よりお越しくださったUさん、リピートありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

5/19 県内松山よりNさんが来てくれました

5/19 県内松山よりNさんがリピートしてくれました。

この日の天候は前日深夜より降り続いた雨が早朝まで続き午前中は曇り空でしたが午後より回復して晴れとなりました。海況は北西の風が強く吹いてポイント制限がかかりましたが問題なくツアーが行えました。

集合時間は通常の9時半に設定しました。

一本目は北西の風が強い場合でも潜れて午前中に光が入る塩子島ノースチャネルインサイドに10時前にエントリーしました。水温は変わらず19℃前後で透視度は10m未満でした。この時期に多いハナミノカサゴ、サガミリュウグウウミウシやマアジやイサキの魚群、浅場では拡大すると雪が積もったようにみえる白いイバラカンザシやクマノミファミリーなどを見て楽しみました。

ダイビングの間に乾いた服に着替えて長めのランチ休憩をとりました。

二本目は北西の風がますます強くなっていたので大概の状況下でも潜ることができる鯖網代コーラルガーデンに12時半頃エントリーしました。丁度潮だまりになっていてこの時期大量発生する長い列を作って移動するサルパやカブトクラゲがいてコース取りが難しかったですが透視度は10m前後あり天候も回復して浅場のサンゴ礁は綺麗に見れました。シコロサンゴ地帯ではイシガキスズメダイの幼魚が珍しくみられました。

ツアー終了後、ログ付けをして談笑をしたあと、少し早めの二時半頃に解散となりました。

この日は塩子島周辺よりも湾内周辺の方が透視度が良かったです。潮だまりには複数の個体が集まり長い列を作るサルパが大量発生してコース取りは難しいですが絶望的な春濁りは発生しておらず10m前後見通すことが出来ています。水温が上がるサインのように思います。外気温も上がってきて過ごしやすくなってきているのでこれからも情報公開していきます。

県内松山よりお越しくださったNさん、リピートありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。

5/12 隣町宇和島よりMさん夫妻が来てくれました

5/12 隣町宇和島よりMさん夫妻がリピートしてくれました。

この日の天候は日差しの強い快晴となりました。海況は南の風が吹いていましたが問題なくツアーが行えました。

集合時間は午後から二本潜りたいとのことだったので1時頃に設定しました。

一本目は、今シーズン初潜りのダイバーさんがいたのでチェックダイブもかねて鯖網代コーラルガーデンで一時半頃エントリーしました。春濁りが酷く今までで一番透視度が悪い状態で3m〜5mでしたがなるべく光の届く深度でマクロ生物を探しながら潜りました。フジイロウミウシやオドリカクレエビなどを探しながらこの時は珍しくサザナミフグやノコギリウニが安全停止中に見ることが出来ました。

一本目が終わり二本目に行く予定でしたがガイドとして状況が好転する様子がなく透視度が悪くなりそうだったので今回は潜らず状況のいい日にまた潜るようお勧めし二本目は断念しました。丁度、オーダースーツの採寸もあったのでログ付けと採寸、談笑をしたあと4時頃に解散となりました。

春濁りが酷く今回は残念な結果でしたが一日一日状況は変わっておりこの時期でも10m前後見通すことができます。水温は変わらずなかなか上がってくれませんが外気温はもう夏日になる日が多くなっています。この夏は潜りこみたいという方はもう活動できると思います。一年を通して潜って海中の四季を感じてみたい方はご連絡下さい。ちなみに店の前のピンクの花はゴールデンウィーク頃から満開でハイビスカスも今日2輪咲いて陸上も季節が移っているのが実感できます。夏ももうすぐです。

隣町よりお越しくださったMさん夫妻、今回は残念な結果でしたがありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

5/6 隣町宇和島よりUさんが来てくれました。

5/6 隣町宇和島よりUさんがリピートしてくれました。

この日の天候は、午前中より今にも雨が降り出しそうな曇り空から始まりツアー終了時には大粒の雨となりました。海況は南の風が強く吹きうねりも入ってきてポイント制限がかかりました。

集合時間は通常の9時半に設定しました。

一本目は、南の風がかなり吹いていたので南の風が強かったり台風の影響がある場合でも潜れる塩子島の影のノースチャネルアウトサイドに10時頃エントリーしました。今シーズン初となるポイントだったので何が見れるというという情報はなく調査ダイブのような形になりましたがここでしか見られないレンテンヤッコは変わらず見られ、浅瀬でよく見られるフジイロウミウシの交接、この時期珍しいミナミハコフグの幼魚から成魚に変わる中間魚などが見ることが出来ました。

通常だと一本目の後にランチをとって長めの休息をとるのですが今にも雨が降り出しそうな曇り空で海況も悪化する予報だったので一時間の水面休息のみとりました。

二本目は、南の風が本格的に吹いてきたので平碆の湾内に位置する鎌毛インサイドプレイスで12時頃にエントリーしました。春濁りで浅瀬は透視度が5mと落ちていましたが15m以深まで潜ると濁りもなく10m近く見通すことが出来ました。深場の砂地地帯では塩子島周辺ではあまり見られないスルガリュウグウウミウシや小さな個体識別できないウミウシが見られました。深度を上げてゴロタ地帯からテトラポットまで行くとイセエビやオトヒメエビなどの甲殻類が見られハナミドリガイなどもいました。後半は規模は小さいですが波や潮によるダメージのない綺麗な枝サンゴ礁を見て最後にネジリンボウのペアを写真で撮ったあと浮上しました。

ツアー終了後、ランチをとってログ付けをしたあと3時頃に解散となりました。

ゴールデンウィーク最終日でしたが天候、海況に恵まれずポイント制限がかかってしまいましたが今シーズン初潜りとなったノースチャネルアウトサイドでは変わらずレンテンヤッコが見れたりアマミスズメダイの幼魚がいたりと改めていいポイントだなと認識できました。これから南風が吹いたり台風のうねりが入ったりする場合はメインとなるポイントなのでいるであろうカエルアンコウやネジリンボウなどを潜りこんで情報公開していこうと思います。

隣町宇和島よりお越しくださったUさん、リピートありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。

 

 

5/5 引き続き関西方面よりIさん、Mさんの二人組と隣町宇和島よりMさんが来てくれました

5/5 引き続き関西方面よりIさん、Mさんの二人組と隣町宇和島よりMさんがリピートしてくれました。

この日の天候は、一日を通して晴れ間が広がる青空となりました。海況はほぼ無風でベタ凪状態となりダイビング日和となりました。

集合時間は通常の9時半に設定しました。

一本目は、午前中に光が差し込む塩子島ノースチャネルインサイドに10時頃エントリーしました。透視度は朝一だったので10mほど見通すことが出来ました。まだ水温が低いのでそこまで魚影は濃くないですがイサキ、ミナミハタンポ、マアジの群れは常に見られ砂地では最近よく見るヒラタエイや今の時期しか浅場に来ない大型のヒラメなどが見られました。鮮やかな魚が見当たらない時期ですが普通種であるチョウチョウウオやカゴカキダイ、サンゴに居ついているイバラカンザシなどが海中を彩っていました。

浮上後、ショップに戻りランチをとり二時間ほどの水面休息をとって体を温めました。

二本目は、午後に光が差し込む塩子島シーファンズリッジに1時頃エントリーしました。残念ながら午後に入り春濁りが酷くなって透視度は5mになってしまいましたがマクロ中心に切り替えて潜りました。サガミ、ミドリリュウグウウミウシが交接シーンなので一個体いると近くに数個体見つけることが出来ました。甲殻類はイセエビや黄色のウチワに居ついているオルトマンワラエビなどが見つけることが出来ました。

ツアー終了後、ログ付けと談笑をしたあと3時頃に解散となりました。

午前中はそうでもなかったのですが、午後に入って春特有の緑がかった濁りが発生して透視度が残念なことになりましたが水温は19℃と上がっていてもうそろそろ20℃に届きそうです。まだ季節来遊漁や幼魚は流れてくる季節ではないですがウミウシは多く好きな人には被写体に困らない時期になっています。自分のカメラでは3センチほどの被写体しかピントがあわずなかなか写真によってお伝えできていませんが出来る限り情報公開していこうと思います。

関西方面よりお越しくださったIさん、Mさん、ゴールデンウィークの二日間ありがとうございました。

隣町宇和島よりお越しくださったMさん、いつもリピートありがとございます。

またのご来店お待ちしております。

2018年5月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

5/4 大阪と兵庫よりIさんとMさん二人組が来てくれました

5/4 大阪と兵庫よりIさん、Mさんの二人組が来てくれました

この日の天候は日差しの強い快晴となりました。海況は北西の風が強くポイント制限がかかりましたが問題なくツアーが行えました。

集合時間は通常の9時半に設定しました。

一本目は、チェックダイブもかねて平碆の宝でもある枝サンゴのポイントの鯖網代コーラルガーデンに10時半頃エントリーしました。前半はシコロサンゴ地帯を通過して今は海藻で生い茂っている砂地地帯で中性浮力のスキルチェックをしたあと後半の枝サンゴ地帯でコーラルダイブを楽しみました。透視度は10m未満と今一でしたが浅瀬で光が入っていたのできれいなサンゴが見られ今シーズン初となるアオリイカの卵が枝サンゴの間で確認できました。

浮上後、天候は快晴だったのですが水温が冷たいのと気温がそこまで上がらなかったというのもありシャワーを浴びて乾いた服に着替えて二時間近く水面休息をとりました。

二本目は北西の風が強く吹いていたので塩子島まで移動し島影に位置するサンディーエリアに1時過ぎにエントリーしました。このポイントの顔でもあるアカオビハナダイは婚姻色ではないですが光を当てると綺麗な赤帯が鮮やかに見られ深場の砂地ではこの時期にはよく見られるヒラタエイにも会えました。ウミウシも多くアカオビポイントではゴマフビロードウミウシ、移動中にはリュウグウ系やクリヤイロウミウシなどが見られ後半のゴロタ地帯では大型のイセエビが珍しく威嚇してきて体全体を見ることが出来ました。

ツアー終了後、二本終わってからランチをとりたいとのことだったので遅めのランチをとってログ付けをしたあと三時頃に解散となりました。

ゴールデンウィークまっただ中で平碆近郊はいつもよりにぎわっているようですが当店は変わらずのんびりと過ごさせてもらってます。水温が少し上がって19℃になりました。春濁りもそこまで発生してなく透視度は10m前後となっています。天候が後半心配されていますが晴れることを祈るばかりです。ウミウシの人気種であるゴマフビロードウミウシも出てきてますますウミウシ到来という感じです。今回はうまく写真が撮れませんでしたが次回は写真付きで紹介していこうと思います。

関西方面よりお越しくださったIさん、Mさん、ご来店ありがとうございました。また明日もありますがよろしくお願いします。