調査ダイブ IN 鎌毛インサイドプレイス

当店ポイントのなかで一番近いポイントで数分で着き、悪天候、悪条件の中でも潜れる鎌毛インサイドプレイスに調査ダイブしてきました。

水温は水面付近は18℃まで上がり、深度下では17℃前後まで上がっています。透視度は内湾ということで若干落ち10m未満です。

前半の砂地地帯ではネジリンボウなどは水温が低く出ていませんが点在する漁礁にアカオビハナダイのコロニーやまだ成長中のクマノミなどが見られました。

後半のテトラ地帯と密度の濃い枝サンゴ地帯では綺麗な光が差し込む光景や枝サンゴを住処にする魚が見られました。まだ海藻が元気でサンゴ本来の生き生きとした状態ではないですがウミウシもそこかしこで見ることができてます。

南風が吹く日があったので水温が若干上がっています。これから外気温が上がれば徐々に上がってくるのでまた調査ダイブで情報公開していこうと思います。

ゴールデンウィークは4日以外はまだ空きがあるので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島ビックロックタウン

塩子島周辺で一番地形がダイナミックなビックロックタウンに調査ダイブしてきました。

水温は変わらず16℃と低めですが透視度は10m以上と安定しています。ウミウシと甲殻類がよく見られておりアオリイカの産卵も始まりました。

大きなウミウチワや色とりどりのソフトコーラルも見どころなところですが今回も光が入っており綺麗な景観が楽しめました。

今シーズンは早い時期に台風が上がってきて太平洋側を通ったため北西の風が強く入り瀬戸内の潮が入ってきたので水温が上がってきていません。南の風が入ればすぐに上がってくると思いますがまた調査ダイブをして情報公開していこうと思います。

ゴールデンウィークは4日以外はあいていますので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島ノースチャネルインサイド

今シーズンも一番潜るポイントになるであろう塩子島ノースチャネルインサイドに調査ダイブをしてきました。

水温はまだ16℃と低めですがここ数年の高水温の状態から元に戻った感じです。海藻が元気に生い茂りこの海藻たちが枯れだすと濁る春濁りは起きておらず透視度は良く、ところで15mほど見通すことができています。魚影の濃いこのポイントではワイドで水深によって変わる魚種の魚群が楽しめました。

水温が低い時期に見られるマツカサウオや大型のヒラメが見られたりウミウシ類もそこかしこで見られています。

去年は浅場にオニヒトデが大量発生して大規模にサンゴが食害にあっていましたが水温が元に戻ったことと地道な駆除作業がきいてきたのか浅場の小さなテーブルサンゴは元気に成長しています。この時期特有のソフトとハードのコーラルの間に所狭しと生い茂る海藻の景観も楽しめました。

これからゴールデンウィークに向けて他のポイントの情報も上げていくの楽しみにしてください。水温と透視度に関しても随時お知らせしていきます。

ゴールデンウィークの予約状況は5/4以外は空きがございますので

興味があるかたはお気軽にご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

おかげさまで9周年 10年目を迎えました

ガイドのマサです

4月1日 おかげさまで9周年を終え10年目を迎えることができました。

コロナ禍で思うようなことができていない面もありましたがお客様のおかげで今年度もスタートできています。ご来店して頂いたダイバーの皆様、ありがとうございました。

お店は昨年作ったシャワー室は完成しダイビングの合間や終わりに使用して頂き快適に過ごせるようになりました。ダイビングスポットも漁協との話し合いで潜れる範囲が広がり、ますます愛南町内海の魅力をお見せすることができています。これからも新たなポイントを開拓していこうと思います。

今年度もお店を変えていく予定だったのですが値上げの春ということで木材などの建築材も高騰しており去年の見積もりで組んでいたものが倍近くになってしまい手を付けていない状態ですがまた少しずついじっていこうと思います。

今年は水温の上がり遅くまだ15度以上と低めですが徐々に上がってくると思うので調査ダイビングをしながら情報公開していこうと思います。水中は海藻が生い茂りサンゴとのミスマッチな景観が楽しめる時期でもあるので興味があるかたはご連絡下さい。ご予約、ご来店お待ちしております。

なお、当店は完全予約制で営業しておりますので、ご相談等でお立ちよりの際は事前連絡をよろしくお願いします。

追記 写真のポーズは最近息子がはまっているポーズをまねしてみました。

2022年4月1日 | カテゴリー : ヒストリー | 投稿者 : hirabaedivers

11月の調査ダイブと今シーズンの終了報告

11月は気候の変動が激しく夏からいきなり冬に変わった感じで秋はどこに行ったのといったようでしたが北風の影響が少ない当店のポイントでは問題なく潜れる日が続きました。水温は20℃を切らずにウェットでは寒いですがドライスーツやロクハンスーツでは快適に潜ることができてます。

今シーズンは今月をもってツアーを終了とさせていただきます。来シーズンは3月末からオープン予定です。また春はお店をいじる予定なので楽しみにしてください。

調査ダイブの様子をいくつか紹介します。最近開拓した船越運河のポイントです。ソフトコーラルが見事です。魚のサイズがなぜが若干大きい感じです。またこれからも潜りこんで船越運河付近もポイント増やしていきます。

調査ダイブ In 鎌毛インサイド

時間ができたので鎌毛インサイドに調査ダイブに行ってきました。

このポイントの特徴は何といってもボートで2,3分で着くという近さとどこの風が吹いても台風が直撃する以外は潜れるのが魅力です。砂地からゴロタになりテトラポット地帯を移動して最後に高密度の枝サンゴを見ながら安全停止をするというコース取りですがハゼや甲殻類が多く魚影も濃い素晴らしいポイントです。あまりに近すぎるので最初に潜るダイバーさんは不信感があるようですが潜ったあとは、みんな楽しんでくれてます。

夏場はイサキの群れがすごいのですが水温が下がりだすとマアジの若魚が蜜の濃い群れを作り枝サンゴの上を泳ぎ回っています。なんともミスマッチングな景観が楽しめます。今回はネジリンボウ以外にもここでは初めて見られたヒレナガネジリンボウが見られました。砂地にはアカエイが多いのですが今回はステルス戦闘機のようなツバクロエイが見られました。

このポイントに潜ると深場は日本の海から浅場の南国の海まで楽しめます。ぜひ潜ってみて下さい。

水温は23℃以上で透視度は15m前後と良い状態が続いています。興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

記念ダイブ

最近はブログ更新をとめて調査ダイブのみあげていましたが開店当初よりお世話になっている松山よりお越しくださったSさんの記念ダイブがあったのでその際のツアーの情報を公開します。

今月中旬に夏からいきなり冬になったような気候変動がありましたが月末になりまた安定した気候と海況が続いています。透視度は10m以上あり水温もまだ下がりきっておらず23℃以上と例年より高い傾向です。今シーズンは11月中まではお店を開けていますので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

最近開拓した黒碆周辺の隠れ根をメインに潜っていますが魚影が濃くソフトコーラルも鮮やかでいいダイビングが出来ています。

水温が下がり小さなウミウシたちが見えだしましたが幼魚も多くキビナゴが常に川のように流れているのでカンパチやブリの若魚の群れがアタックしているのが見られています。

記念ダイバーのSさんは自分が21歳でペリリューダイバーズにいたときからの付き合いでそろそろ自分が出会ったときのSさんの年齢に自分は近づいています。あの暴力的で魅力的なペリリューの海を知っていて自分が研修中からメインガイドになるまでの自分が一番多情多恨だったころ見守ってもらいました。海外にいたときの何もかもがギラついていたマンガのような生活が本当に自分はあそこにいたんだろうかと夢の中にいたような感じがたまにしますがお互いで話をすると鮮明にあの頃が思い出されます。

これからも自分なりに自分が行きたくなるようなダイビングショップを目指して精進しますので見守って頂けたらと思います。

またのご来店お待ちしております。

調査ダイブ 黒碆2号

時間ができたので黒碆の隠れ根2号に調査ダイブに行ってきました。

カニの爪のような大きな根があり潮あたりが良く魚が多いポイントですが今回も爪の間の切れ目にあたる場所ではキビナゴがむれてそれを狙うカンパチやブリの群れが回遊しており浅場にはメジナが大きな群れをつくっていました。

大きな根の水底は20m前後あり黒碆周辺ではすべてのポイントで見られているハタタテハゼがみられ小さな洞窟にはキンメモドキの群れが綺麗に見られました。

最近、体験ダイブやライセンス講習のメインポイントになっている鯖網代サンディーエリアはサンゴが育っており当店のロゴにもなっている枝サンゴがいつもまにか大きな規模になって群生しています。テーブルサンゴも所々に点在していてセダカギンポやサンゴガニが所狭しと居ついています。北西が強くなると鯖網代がメインとなるのでコーラルガーデンと同様に潜っていこうと思います。

塩子島調査ダイブ

最近は黒潮が入り透視度は常に15m前後で水温は25℃前後とベストシーズンらしい日々が続いています。時間ができたので新ポイントではなく既存のポイントの調査に行ってきました。

塩子島の一番南に位置するビックロックタウンに潜ってきました。昨年同様にボロカサゴが潮にのって現れました。去年は金色でしたが今回は赤色と自分は初めてみる色でした。若魚というよりは完璧な成魚のようです。

いつもは砂地に潜ってステルス戦闘機のように潜んでいるツバクロエイも中層をヒレをなびさせながら泳ぎ去るのが見れました。

ウミウシに関しては今シーズンはカンナツノザヤウミウシがいたるところで見られています。しかも最近までは小さかったイメージですが急成長しています。

カエルアンコウや甲殻類は変わらず見られています。浅場にはスズメダイの幼魚が目立つようになりました。

北西の風が強くなるとよく潜るようになる塩子島サンディーエリアにも少し調査に行ってきました。アカオビハナダイのコロニーがメインとなるポイントです。

最近の研究でアカオビハナダイはオスからメスに性転嫁し産卵した後にオスに戻るということがわかったらしいです。たまに帯が薄い名っていうのはどっちに転換中なんでしょうかね。興味深いです。

これからも時間があれば調査ダイブをして情報公開していこうと思います。ベストシーズン真っ最中なので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

塩子島より船越運河まで 調査ダイブ

最近は黒碆周辺を調査していましたが潜れる範囲が広がっているので今回は塩子島から船越運河にかけてのいいポイントを調査してきました。塩子島の西側の特徴がそのまま同じように広がっているイメージでした。半島からのびる磯がそのまま水中に伸びて尾根のような地形が楽しめるポイントがありました。深度は25m程で丁度良くそこから大岩の尾根がそそり立っている感じです。砂質が少し泥状でツバクロエイが見られました。これから北西の風が強まるので潜る機会が増えそうです。半島の大きな湾になっているので今回はイルカの群れが休んでいるのが見られました。

今回の写真は当店で一番潜っているポイントの塩子島ノースチャネルインサイドになります。大きなカエルアンコウや魚の多さに驚くポイントですが甲殻類やヨスジフエダイ、マダラタルミの幼魚などの季節来遊魚も多くなってきました。魚影も今一番濃い時期です。興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

2021年9月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers