調査ダイブ IN 黒碆クラブクロウヒル

黒碆周辺にある二つの隠れ根の一つであるクラブクロウヒルに調査ダイブしてきました。

今までこのポイントは最近名前が付いたオレンジウォールヒルと同様に名前が決まっていませんでしたがカニの爪のようなかたちをした隠れ根だったのでカニの爪の小山という意味でクラブクロウヒルにしました。

オレンジウォールヒルのすぐ隣にある隠れ根なので潜って見られる魚はにていますがこの時はセトリュウグウウミウシが交接のため集まっていました。地形が面白いのでカニの爪の間には様々な魚が群れていたりイセエビの巣なども見られました。]

この時期になると多くなるミナミハコフグの幼魚はかなり小さめのサイズがみられています。まだ水温が上がっていないので海藻が勢力を拡大していますがソフトコーラルは変わらず綺麗な景観を楽しめています。浅瀬では赤色のイソギンチャクにいるクマノミやフジツボの穴に住んでいるギンポ類で楽しむことができました。

梅雨入りして天候は不安定ですが水温は21℃以上あり透視度も10m前後と安定しています。外気温が上がってウェットでも快適に潜れる時期になりつつあります。興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 鯖網代コーラルガーデン

大概の状況下でも潜れて当店から5分とかからず高アクセスな鯖網代コーラルガーデンに調査ダイブしてきました。

ここの見どころは浅瀬のスギノキミドリイシの枝サンゴ群だったのですがちょうど3年前くらいからウイルス性の病気なのか壊滅的ダメージを受けて潜る頻度が極端に減ったポイントです。他のサンゴはほぼノーダメージでミドリイシ系の種類は成長が早く、以前は枝サンゴ一本勝負みたいなところがありましたが色々なサンゴが混成しているサンゴ礁が形成されつつあります。大型のキクメイシやシコロサンゴ、スリバチサンゴなどが見られます。水温が低い時期は砂地がフクロノリで埋め尽くされてしまうのですが今からそれらがなくなり南国らしい綺麗な砂地も楽しめます。

まだ水温が上がりきっていないので色味が弱いですがこれからサンゴに住む褐虫藻にもよるのですが発光したサンゴも楽しめます。壊滅的ダメージを受けた枝サンゴ郡も残っているところは元気に成長中です。稚魚や幼魚のユリカゴであり様々な種類で様々な形のサンゴ礁が楽しめるのはこのポイントが一番見やすいのでこれからまた潜りこんでいこうと思います。

梅雨入り前で天候が不安定になりつつありますが水温は21℃以上で透視度も10m以上あって海中は安定しています。興味があるかたはご連絡下さい。ご連絡おまちしております

調査ダイブ TO 由良半島先端付近

去年より潜れるようになった由良半島先端付近がポイント確立したのでご紹介します。

由良半島先端付近は船で20分以上かかるので海況がいい時で流れも速いため経験が多いダイバーかリピーター限定になってしまいます。本来当店は近い場所で、少ない人数でダイビングすることを心掛けています。なのでこの由良先端は条件があった場合だけ潜るということになってくると思います。

洞窟系のポイントが3つあり隠れ根も2つは確立しました。

今回紹介する隠れ根のポイント名はフラワータワーです。その名の通り花の塔です。トップが水面付近で水底が45m付近まで一気に落ち込んでいます。水底はウミイチゴの群生が広がっていて壁沿いには一面のソフトコーラルが生い茂っています。深場ではスミレナガハナダイの若魚やスジハナダイの成魚なども見られました。

魚影も濃く大きなサイズのメジナやイサキの群れが見られカンパチやブリの若魚などの捕食者たちも見られました。潮通しのよい根のトップではキンギョハナダイやレンテンヤッコなどが群れています。まだ全体把握のため地形をざっと見渡した程度ですが探したら色々出てきそうなのでまたツアーで潜った際には情報公開していこうと思います。

今回紹介した由良半島先端付近はいつも潜っている塩子島周辺や黒碆周辺よりなぜか水温が低く19℃でした。去年潜った際もなんか冷たいなと思ったので若干半島付近は潮お通しが良く瀬戸内の影響を受けやすいのか水温は低めです。洞窟系のポイントは洞窟を出てからがなかなか見所がなくダイビング後半がたんぱくになりそうなのでまた見所ができたら情報公開しようと思います。まだまだこれからポイントが増えると思いますがコツコツ良いポイントを増やしていきます。

いつも潜るエリアは水温は21℃以上透視度は10m前後と安定しています。まだ梅雨入り前なので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

5/28 本日のツアー状況

本日のツアー状況で近況をお知らせします。

先日の雨の影響なのか黒潮が入って青かった海の色が若干普段通りの色に変わりました。透視度は10m前後と普段に戻りましたが水温は21℃以上と徐々に上がっています。

この前見つけたサクラダイとスジハナダイは20m付近のところで変わらず見れています。

魚の活性化も上がっていて隠れ根の周辺では水面付近をキビナゴが埋め尽くすほどの群れをつくっています。ネジリンボウやピカチュウウミウシも出てきて水中は賑やかです。

ドライスーツで潜るとエントリー前に汗ばむ陽気になってきました。ウェットスーツでもフードベストを使用して水面休息中に乾いた服装になれば快適に潜れる時期です。これから水温が上がりますます面白くなるので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島ノースチャネルアウトサイド

黒潮が入って透視度がいいことと水温が上がって嬉しいのですがどこに潜んでいたのか不思議に思うのですがオニヒトデがかなりの量で姿を現しだしたので鬼退治もかねて調査ダイブに行ってきました。

塩子島の北に位置し南の風やうねりの影響で他のポイントが潜れないときに良く潜るポイントである塩子島ノースチャネルアウトサイドに行きました。良く潜るインサイドに比べると魚の数は少ないのですがサイズが一回り大きく回遊魚もよく見られるポイントです。

このポイントはスロープに小さな根や昔に使用されていたアンカー用の大きなコンクリートブロックが点在しています。そこに居ついている生物を見ながら回るのですがこの時は一匹しかいませんでしたがカエルアンコウがよく見られるポイントでもあります。深場の砂場ではエイや水温が上がってくればネジリンボウなどのハゼも見られます。

.黒潮が入ったおかげで水温が21℃まで一気に上がりました。透視度も15m近くぬけています。魚の数も増えてきて海中は賑やかになってきました。もう少しで梅雨入りですが梅雨入り前にシーズンインをお考えの方はご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

5/25 本日のツアー状況

今まで更新していませんでしたが久々のツアー情報です。本日、2タンクダイブツアーがあったので近況をお知らせします。

黒潮が昨日入って水温が一気に20℃まで上がりました。透視度もそのおかげで15m以上あり気持ちの良い水中景観が楽しめました。

外気温が夏日になる日が続いてきました。ドライだとエントリー前に汗だくになりウェットだとダイビング終盤に冷えてしまう時期ですが上手に対策するば快適に潜ることができる時期になりました。シーズンインをお考えの方はご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 船越運河

去年より潜れるようになった船越運河に調査ダイブしてきました。まだポイント数とポイント名も確立していませんが1ポイントだけ良いところがあったのでご紹介します。当店は移動時間10分以内のところまででポイントを設定しています。ここは今までで一番遠いポイントになりますが丁度10分で到着できます。

特徴としては塩子島の外海に面しているシーファンズリッジやビックロックタウンのように地形が面白くそこに綺麗なソフトコーラルが見られます。塩子島と違うのはゴロタに大きな根や尾根があるのではなくきめの細かい砂地に長い尾根が走ってるところです。なので水底は他のところの岩場の景観ではなく内湾などのポイントに多いきめの細かい砂地が広がっています。そこに綺麗なトサカやここでしか見たことのないウミエラなどが点在していてカクレエビなども共生しています。

この時期は壁沿いに泳いでいるとウミウシが多くみられキンギョハナダイは少ないのですがアカオビハナダイが水底25m付近から水深10m付近までそこかしこにコロニーを作って群れています。今は海藻が砂地に広がっていますが水温が上がり綺麗な砂地が広がれば砂地や砂地に点在する岩などに色々な生物が見つかりそうです。

水温は変わらず19℃前後と上がるのが遅めですが透視度は春濁りのように5m以下ということは起きていません。先週末のツアーで黒碆オレンジウォールヒルで潜ったとき水深20m付近にスジハナダイと初めてみるサクラダイのメスがいました。この水深では珍しく1個体ずつでしたが水温が低いということで珍しいものが見れました。外気温が夏日になる日が出てきました。水温が低いですが水面休息中に温まればウェットでフードベストを付ければ快適に潜れると思います。シーズンインをお考えの方はご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島シーファンズリッジ

塩子島の外海に面している塩子島シーファンズリッジに調査ダイブしてきました。ビックロックタウン同様に地形が面白く名前の由来になっているシーファン(ウミウチワ)のリッジ(尾根)の通りウミウチワなどのソフトコーラルが綺麗なポイントです。

ウミウチワ以外にも尾根に沿って泳ぐとウミキノコの群生が尾根に沿ってあります。尾根の先端付近では色彩豊かなソフトコーラルがあってと綺麗な景観が楽しめます。

この時期はウミウシがそこかしこにいますが甲殻類も探せばいろいろと見つかるポイントです。

ハナミノカサゴやミツボシクロスズメダイの幼魚が出始めてナガシメやオキナワなどのベニハゼもよく見られます。

浮上前にミズクラゲがいたのでのぞいて見るとイボダイなのかハナビラウオなのか共生している可愛い幼魚がいました。

水温が19℃以上と上がり透視度は大量発生していたサルパがいなくなり泳ぎやすくなっていますがかわらず10m前後となっています。なかなか外気温が上がらず肌寒い日が続いていますがこれから気温が上がってムシムシしてくると思います。当店のハイビスカスも咲き始めたのでシーズンインをお考えの方はちょうどいい時期です。興味かあるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 黒碆オレンジウォールヒル

ゴールデンウィークも終えて時間ができたので去年からメインポイントになった黒碆のポイントに調査ダイブしてきました。ゴールデンウィークにお越しくださったお客様ありがとうございました。

水温がやっと上がってきて18℃以上になりました。透視度はゴールデンウィーク中に大量発生する浮遊生物のサルパが減少傾向にあり10m前後となっています。

黒碆周辺では3ポイントが確立しましたがまだポイント名が決まっていなかったので今シーズンより隠れ根1号と呼んでいたポイントをオレンジ色の壁の小山ということでオレンジウォールヒルというポイント名にしました。

魚影が濃くウミウシ、甲殻類がよく見られその名の通り壁一面のオレンジ色のソフトコーラルが見どころなポイントです。

干潮時には隠れ根が水面に出るほどの浅瀬ですがそこにはギンポ系が良くみられ安全停止中に楽しむことができます。その浅瀬から20m以上落ち込んでいますがカエルアンコウやガラスハゼなどが見られその壁を深い深度から一周していくコースをとります。潮流によってエントリーポイントを変えたり回り方を変えるので様々な景観も楽しめる良いポイントです。

これから水温が徐々に上がり海藻が枯れだして春濁りが発生したり梅雨に入っていませんが大雨が降るという状況下になりますがポイント選びなどを実際に状況を見て決めるなどをして快適に楽しいダイビングが出来るよう心掛けてツアーをしていこうと思ういます。

興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島サンディーエリア

塩子島の内湾よりのポイントで比較的どんな状況下でも潜れる砂地の調査ダイブをしてきました。

水温が徐々に上がり17℃を切ることはなくなって17℃以上まで上がってきました。水温が低い時期はエイが多くこの時は小型のヒラタエイがよく見られウミウシもそこかしこで見られました。

このポイントの一つの見どころである25m付近のアカオビハナダイのコロニーは変わらず見られ綺麗な群れが見られました。浅場に戻るとイサキやクロホシイシモチの群れも見られて水温の低い時期しか見れない海藻が生い茂る日本の海の景観が楽しめました。

天候が不安定で水温も例年に比べて低いですが透視度は10m以上あり良い状態が続いています。ゴールデンウィークは4日以外はあいていますので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。