本日のツアー情報

今日の天候は一日を通して日差しの強い晴れとなりました。海況は午後を過ぎると南風が強くなりましたが問題なくツアーが行えました。水温は水面付近は変わらず27℃と高めで20m以上行くと冷たい潮が入っていたのですが24℃まで上がり平均すると25℃前後まで上がっています。透視度は浮遊物が多いですが10m前後です。

地形ポイントでは天候が安定しているので光が入り綺麗なソフトコーラルが楽しめています。浅場ではキンギョハナダイの群れも大きくなってきました。

魚影ポイントでは魚の数が多くなり深度によって魚種が変わる群れが楽しめています。浅場のサンゴポイントでは水温が上がったので本来の生き生きとした色に戻り綺麗な景観が楽しめています。

例年に比べ水温がなかなか上がってこなかったですがやっと24℃以上の水温になり水面付近は27℃と高めになりました。今月は13日以外はまだ予約状況に空きがあるので興味があるかたはお問い合わせください。ご来店お待ちしております。

民泊InoDomariよりお知らせです。当民泊は愛南町泊まって得旅キャンペーンに参加しております。8/10〜9/30の期間中対象の愛南町宿泊施設に宿泊し、宿泊当日か翌日に愛南町内で1万円以上お買い物をされたお客様に後日5000円キャッシュバックされます。コロナ感染状況が落ち着くまでご宿泊は1日1組様までのお受け入れとさせていただいております。(ダイビングは通常のお受け入れをしております)ご不明点ございましたらお気軽にご連絡下さい

詳しくはこちらをご覧くださいhttps://www.town.ainan.ehime.jp/kurashi/business/sangyoshinko/sangyoshinko/tokutabi4.html

2022年8月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

調査ダイブ

最近はツアー情報が滞っていたので時間ができたので調査ダイブしてきました。

水温は相変わらず冷たいところは22℃前後ですが水面付近は27℃と異常なふり幅をしています。透視度は台風あとは濁りがありその後に赤潮も発生していましたがやっときれいな潮になり10m以上とベストシーズンが来たかなという感じです。

水温が上がったので元の場所に戻ってきたカエルアンコウやペアを作りにきたのか3個体のジョーフィッシュが近くに巣をつくっていました。ツノザヤウミウシも極小で見づらかったですが紹介できるサイズになってきました。

ミナミハコフグの幼魚はまだ小さめでゴンズイ玉などの生物たちも多くなってきました。魚影ポイントではキビナゴシャワーが常に流れそれを狙った捕食者のカンパチやブリの若魚が群れを成してアタックしているのも見られています。

猛暑日が続き日中は嫌になる暑さですが海中は快適に過ごせる時期がやっときました。今月は13日以外はまだ予約状況に空きがあるので興味があるかたはご問い合わせ下さい。ご来店お待ちしております。

2022年8月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

塩子島より船越運河まで 調査ダイブ

最近は黒碆周辺を調査していましたが潜れる範囲が広がっているので今回は塩子島から船越運河にかけてのいいポイントを調査してきました。塩子島の西側の特徴がそのまま同じように広がっているイメージでした。半島からのびる磯がそのまま水中に伸びて尾根のような地形が楽しめるポイントがありました。深度は25m程で丁度良くそこから大岩の尾根がそそり立っている感じです。砂質が少し泥状でツバクロエイが見られました。これから北西の風が強まるので潜る機会が増えそうです。半島の大きな湾になっているので今回はイルカの群れが休んでいるのが見られました。

今回の写真は当店で一番潜っているポイントの塩子島ノースチャネルインサイドになります。大きなカエルアンコウや魚の多さに驚くポイントですが甲殻類やヨスジフエダイ、マダラタルミの幼魚などの季節来遊魚も多くなってきました。魚影も今一番濃い時期です。興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

2021年9月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

8/3 岡山よりKさんとHさんがきてくれました

8/3 岡山よりリピーターのKさんとHさんが午後より2タンクダイブに来てくれました。

この日の天候は日差しの強い晴れとなりました。海況は南西の風が吹きましたが問題なくツアーが行えました。水温は27℃前後と少し上がり透視度は10m未満と少し悪くなりました。

午後よりスタートだったので一本目は塩子島サンディーエリアに1時半頃エントリーしました。砂地にはネジリンボウやイソギンチャクに居ついている甲殻類、最近増えてきたコロダイの幼魚などが見られ25m付近の漁礁ではアカオビハナダイのコロニーもかわらず見られています。

二本目は風が吹いてきたので島影の位置になる塩子島ノースチャネルアウトサイドに3時過ぎ頃エントリーしました。カエルアンコウの幼魚は同じ位置から動かず定位置におりネッタイミノカサゴなどの幼魚も見られるようになってきました。目つきの悪いイタチウオやトラウツボなどもいました。

ツアー終了後、談笑をしたあと5時半頃に解散となりました。

例年に比べると水温の上がり方が早く去年の8月末ごろの30℃まで行きそうな勢いです。透視度は10m未満と緑がかった感じですが魚影は濃くなってきてカンパチの群れやブリの若魚の群れなどが泳ぎ回っています。日本の南に熱帯低気圧が群発して上がってくるのが怖いですが南の風が入らない限りツアー、講習共にできます。今回の低気圧は高知沖を通過しそうなので問題なさそうです。また台風情報も加えて情報公開していきます。

岡山よりお越しくださったKさんとHさん、久々のリピートありがとうございました。

また明日もよろしくお願いします。

2021年8月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

何でもかんでもやりましょう(シャワー室編)でもなんでもかんでもはできません

ガイドのマサです。

この時期になるとお店をいじりたくなるのですが去年は緊急事態宣言下で民泊の塗装をしました。今年は当店ではシャワー室が民泊にある1室だったので外に2室を立てることにしました。建築法などに引っかかると違法なのでコンクリート基礎と排水配管は業者さんに頼みました。

建て方は素人でも簡単に作れる2X4工法も用いてしました。最初に四つの枠組みを作りました。

枠組みが完成したので立ち上げ時に固定するアンカーをドリルで開けて四つを固定しました。

立ち上げたので屋根を作りました。台風にも負けないかなり頑丈な物を作りました。

次に入り口であるドアサッシの設置です。これにはかなり神経を使い優しく扱わないといけないところを力でやってしまいドアを持ってきてくれた業者さんになおしてもらうミスをしました。

いよいよ外壁を張っていきます。加工しやすい杉板を張ろうと思ったのですが工程がかなり増えるということでサイディングを使いました。この板が見た目以上に重く一人では水平がとりにくかったので一段目はナオミの助けをかりました。一段目を決めると以外にも簡単に一人で張ることができました。

次は内装の予定だったのですがまさかの五月に梅雨入りしました。なので先に雨どいの設置をしたのですが屋根の長さがギリギリだったので雨漏り発生しサッシドアに続いて問題が発生しました。もう一枚屋根を買ってきて手直しをしました。

問題を解決していよいよ内装の壁を張っていきます。

内装外装が終わったので今度は塗装をしていきます。屋根部分の木部は時間があるときに塗り終わっていたので壁面塗装のみとなりすぐに終わることができました。屋根のコーナー部分の板が痛むという職人さんのアドバイスをもらったので細い木材をはわせて水切りを設置しました。

最後に一番心配の種であったシャワーの設置です。家から給水配管をはわせて水漏れがないか心配だったのですが水漏れ、水圧も問題なく無事に取り付けが完了しました。

基礎をかなり頑丈に作ったので高低差があり高さがあるのでステップを作ることにしました。踏み台の高さを考えながら作成し塗装して室内ライト、棚、すのこなどはまだなのですが一応完成をなりました。電気配線も違法になるのでソーラー式ランタンを取り付ける予定です。

今回は長年思っていた小屋作成をすることができました。

専門学生を卒業してすぐに文化が根強く残っているミクロネシア連邦ヤップ島にいたときのことです。石のお金がずらっと並んでいるストーンバンクやその当時でも離島の人はコシミノでトップレスの女性が歩いているというタイムスリップをしたようなところでした。酋長制度や男尊女卑などの商売をしにくい土地柄でもあったのですがそこで生活をしている男の子は14歳頃になると自分の家族の土地で自分の家を建てて暮らすということがありそうそうこういうのがいいなとうらやましがったのをずっと覚えていました。縦床式でマングローブの木材とヤシの木の葉でかなりこった小屋を作る人もいればほんとに寝れるのって感じの地べたで寝るものまであり面白かったです。自分も40歳を前にやっとその時してみたいなと好奇心を刺激された自分で小屋を作るということができました。予算をかなりオーバーしたということ以外は悩みながらミスをしながら問題を解決しながらとなかなか楽しい時間を過ごせました。

今回作成するにあたって感謝をしないといけない方がいます。まず道具をそろえるところからお金がかかるのですがそこは平碆地区の方々にお世話になりほぼ消耗品の工具以外は貸してもらい助かりました。あと建てるにあたって材料や塗料、小さな金具まで地元の職人さんと相談しながら良いものができました。

業者の川口左建さん、岡田建材さん、(株)サンキョウの職人の方々、平碆で手助けしてくれた方、暖かく見守ってくださったご近所の皆様ありがとうございました。

また来年もお店をいじる予定なのでよろしくお願いします。

11/4 県内松山よりSさんが来てくれました

11/4 県内松山よりリピーターのSさんが3タンクダイブに来てくれました。

この日の天候は日差しの心地よい秋晴れとなりました。海況は北西の風が強く吹き風波が立ちました。水温は22℃前後と落ちて透視度は10m前後になっています。

集合時間は3タンクダイブの通常時間である8時半にしました。

一本目は北西の風に強い塩子島ノースチャネルインサイドに9時前頃エントリーしました。深場ではキビナゴを追いかけまわすブリの若魚が大きく成長していました。オオモンカエルアンコウは変わらず二個体同じところで見られています。

二本目は大概の状況下でも潜れる鯖網代でロックケイプに10時過ぎ頃エントリーしました。ここ何年かでこのポイントはサンゴが多くなり浅瀬は台風などの影響であまりないですがある程度の深度をとると小さなサンゴが成長しています。コース取りでコーラルガーデンの方にも行けるので壊滅した場所をさければ綺麗な枝サンゴ郡も楽しめています。

ランチ後に三本目に行く予定でしたが海況と水温による体の冷えも考えてキャンセルとなり談笑とログ付けをして1時頃に解散となりました。

今シーズンも本格的な西高東低の気圧配置の時期が来ました。当店も今週日曜日8日をもってシーズンオフに入ります。また春ごろにシーズンインということで再始動しますのでよろしくお願いいたします。また冬季にもダイビング関連で質問等ありましたらご連絡下さい。お待ちしております。

県内松山よりお越しくださったSさん、毎回のリピートありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。

2020年11月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

8/30 県内松山よりSさんが来てくれました

8/30 県内松山よりSさんがリピートしてくれました。

この日の天候は時折雲が広がりましたが晴れ間が広がりました。海況もベタ凪となり水温は28℃前後、透視度は15m前後と最高のダイビング日和となりました

集合時間は3タンクダイブの通常時間の8時半にしました。

一本目は午前中に光が差し込む塩子島サンディーエリアに9時頃エントリーしました。水温が上がっていたのでネジリンボウがホバリングしているのが見られアカオビハナダイのコロニーでは中層で縄張り争いをしているオスが見られました。モンツキハギとオジサンの幼魚が寄り添いながら泳いでいるのが印象的でした。

二本目はダイナミックな地形とそこに根付いているソフトコーラルが綺麗な塩子島ビックロックタウンに11時頃エントリーしました。深場の大きな根の根元にはクダゴンベは移動したのか見られませんでしたが台風の贈り物の金色のボロカサゴが見られ、つがいでいたジョーフィッシュには卵の口内保有が確認できました。

ランチ後の三本目はカエルアンコウが見たいとのことだったので塩子島シーファンズリッジに1時半頃エントリーしました。隣のノースドックのポイントまで探索したところ青紫と黄土色の二匹のカエルアンコウを見ることができました。ミナミハコフグの幼魚が増えてニザダイの壁のような群れにも遭遇しました。

ツアー終了後、ログ付けと談笑をしたあと4時頃に解散となりました。

いつもいたクダゴンベは見当たりませんでしたが台風の贈り物で金色をしたボロカサゴを見ることができました。行方をくらませたカエルアンコウも違う個体もいますがまた同じ場所付近で確認できました。海の状況は良くなって幼魚も出てきています。北上中の台風が気になるところですがまた贈り物が届くことを祈りつつ安全第一でツアーをしていこうと思います。

県内松山よりお越しくださったSさん、リピートありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。

2020年8月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

10/8 大阪よりTさんと県内今治よりKさんが来てくれました

10/8 大阪よりTさんと県内今治よりリピーターのKさんが来てくれました。

この日の天候は早朝は今にも降り出しそうな空模様でしたが時間が経つにつれて晴れ間が広がりました。海況は北の風が強く風波が起きましたが問題なくツアーが行えました。

集合時間は8時半に設定しました。

一本目は北西の風が強くなる予報だったので早めに西側のポイントを潜るため塩子島シーファンズリッジに8時半過ぎエントリーしました。朝一ということで光は乏しかったですが透視度が10m以上あったので色とりどりのウミウチワと地形を楽しめました。ロープに居ついているアオリイカや最近大きくなり個体数も増えているイソギンチャクカクレエビ、浅瀬には婚姻色のヒメギンポなども見られました。

二本目はKさんが加わり午前中に光が差し込み北風に強い塩子島ノースチャネルインサイドに10時半頃エントリーしました。マダラタルミの幼魚は変わらず同じ場所におり小さかったミカドチョウチョウウオも大分成長してきました。水温がまだ25℃前後あり例年より高いためフタイロサンゴハゼがまだ小さく写真には撮りにくいですが個体数が増えています。

ランチをとりTさんが解散してから三本目を大概の状況下でも潜れる鯖網代コーラルガーデンに1時過ぎエントリーしました。水温が上がりきりチョウチョウウオの幼魚が大きく成長して枝サンゴの中をそこかしこに隠れながら泳いでます。今回は今シーズンに初めて見たセグロチョウチョウウオの若魚が見られました。

ツアー終了後、ログ付けと談笑をしたあと3時半前に解散となりました。

北西の風が数日吹き続けているため気温がやっと秋らしくなってきました。水面休息中は日陰にいると肌寒くなるので水面休息での過ごし方で快適に潜れるかが変わってきます。休息中に暖かい格好で過ごすことをお勧めします。心配だった台風ですが直撃コースからは大分それて台風の足も速く今週末は日曜日よりツアーができそうです。今シーズン最後のダイビングをお考えの方はお早めにご連絡下さい。お待ちしております。

大阪よりお越しくださったTさん、初来店ありがとうございました。

県内今治よりお越しくださったKさん、久々のリピートありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。

(解散時間が異なったためKさんのみの記念撮影となりました)

2019年10月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

8/26 岡山よりKさんとHさんの二人組が来てくれました

8/26 昨日に引き続き岡山よりKさんとHさんの二人組が来てくれました。

この日の天候は大雨警報が朝より出ていて雨が降り続きました。海況は若干のうねりはありましたが凪となりました。

集合時間は午前中に2タンクダイブを終えたいとのことだったので8時半に設定しました。

一本目はタテジマキンチャクダイの幼魚をリクエストされたので塩子島ビックロックタウンに9時頃エントリーしました。お目当てのタテジマキンチャクダイの幼魚はいつものところで見られ季節来遊魚であるツノダシなども個体数が増えてきています。ノコギリヨウジなども見られました。

二本目はサンゴ礁ダイブの鯖網代コーラルガーデンに11時頃エントリーしました。幼魚が好きということで枝サンゴやシコロサンゴを住処にしているチョウチョウの幼魚や最近定着したツノハタタテダイの幼魚を見ながらここの見どころであるサンゴ礁を楽しみました。イサキやクロホシイシモチ、季節来遊魚のホウセキキントキの群れなども見られました。

ツアー終了後、ランチをとりログ付けと談笑をしたあと2時頃に解散となりました。

天候に恵まれず水中に光は届かず暗いイメージになってしまいましたが水自体は良く透視度は15m近く見通すことができています。水温も25℃前後と安定しており天候に恵まれれば快適に潜れています。幼魚シーズンですがまたこれから違った魚種も出てくるので情報公開していきます。

岡山からお越しくださったKさんとHさんの二人組、二日間ありがとうございました。

またのご来店お待ちしております。

2019年8月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers

5/5 引き続き関西方面よりIさん、Mさんの二人組と隣町宇和島よりMさんが来てくれました

5/5 引き続き関西方面よりIさん、Mさんの二人組と隣町宇和島よりMさんがリピートしてくれました。

この日の天候は、一日を通して晴れ間が広がる青空となりました。海況はほぼ無風でベタ凪状態となりダイビング日和となりました。

集合時間は通常の9時半に設定しました。

一本目は、午前中に光が差し込む塩子島ノースチャネルインサイドに10時頃エントリーしました。透視度は朝一だったので10mほど見通すことが出来ました。まだ水温が低いのでそこまで魚影は濃くないですがイサキ、ミナミハタンポ、マアジの群れは常に見られ砂地では最近よく見るヒラタエイや今の時期しか浅場に来ない大型のヒラメなどが見られました。鮮やかな魚が見当たらない時期ですが普通種であるチョウチョウウオやカゴカキダイ、サンゴに居ついているイバラカンザシなどが海中を彩っていました。

浮上後、ショップに戻りランチをとり二時間ほどの水面休息をとって体を温めました。

二本目は、午後に光が差し込む塩子島シーファンズリッジに1時頃エントリーしました。残念ながら午後に入り春濁りが酷くなって透視度は5mになってしまいましたがマクロ中心に切り替えて潜りました。サガミ、ミドリリュウグウウミウシが交接シーンなので一個体いると近くに数個体見つけることが出来ました。甲殻類はイセエビや黄色のウチワに居ついているオルトマンワラエビなどが見つけることが出来ました。

ツアー終了後、ログ付けと談笑をしたあと3時頃に解散となりました。

午前中はそうでもなかったのですが、午後に入って春特有の緑がかった濁りが発生して透視度が残念なことになりましたが水温は19℃と上がっていてもうそろそろ20℃に届きそうです。まだ季節来遊漁や幼魚は流れてくる季節ではないですがウミウシは多く好きな人には被写体に困らない時期になっています。自分のカメラでは3センチほどの被写体しかピントがあわずなかなか写真によってお伝えできていませんが出来る限り情報公開していこうと思います。

関西方面よりお越しくださったIさん、Mさん、ゴールデンウィークの二日間ありがとうございました。

隣町宇和島よりお越しくださったMさん、いつもリピートありがとございます。

またのご来店お待ちしております。

2018年5月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hirabaedivers