前回はHirabae Diversの拠点を隣の民泊イノドマリに移したウッドデッキ編をお伝えしましたが今回は大量に出た廃材で自分の休憩所兼お会計場所のマサ小屋を作ったのでお知らせします。
まず今まで使っていたウッドデッキを解体して出てきた使える木材を選定して綺麗にしました。メインとなる柱などは新しいものにしてそれ以外はくぎを抜き腐ったところを切断してかなりの量の木材が確保することができました。


今回は初めて日本古来からの在来工法をすこしとりいれて小屋を組むことにしました。柱にほぞを作りハンマーで叩き込むのは初めての経験でしたがうまいこと出来頑丈な骨組みができました。



床材は前に使っていた2X6が痛んでいましたが何とか小さな小屋の床を張れる程度の数を確保できて張ることができました。柱の間はいつも通り2Ⅹ4工法で枠を入れ込んで作りました。屋根はウッドデッキ同様の工法で下で組んで調整してから上にあげて固定しました。風のあたりが強いところなので屋根はガルバリウム鋼板にしました。屋根と屋根の間が狭くて一番しんどい作業になりました。





全てが組み終えれたので最後に全体を塗装し10周年記念にお客様から頂いたもので装飾をして完成となりました。


廃材がまだ残ったのでマサ小屋の奥の縁側に自分のデスクワークでも作ろうかと思い適当に組んで塗装し足元をカラーボックスで補強して作りました。廃材で釘穴だらけですがジブリ感のあるいい机ができました。


新しい木材も残っていたので最後に器材洗い場の台を作り今回の作業をすべて終えることができました。

今回の何でもかんでもやりましょうは解体編、ウッドデッキ編、廃材編、と三回にわけてお伝えしましたがちょうど一か月かからないくらいの期間で完成することができました。なんでもそうなのでしょうが新しいものから新しいものを作る事より廃材のような古いものから新しいものに作り替える方がかなりの労力がいることを痛感しました。ただの自分の休憩場所兼お会見場所として作り始めたのですがああでもないこうでもないといろいろ変更しながらの作業だったので一番面白かったように思えました。今までの場所から色々変ったのでリピーターさんは面白いと思いますが便利になっていると思うので是非新規のダイバーさんも遊びに来てください。ご来店お待ちしております。