10月20日に地元愛南町出身のOさんが大阪より潜りに来てくれました。
天候は午前中は曇りがちの空模様でしたが、午後には晴れ間が広がり回復しました。海況に関してはベタ凪で最高の状態でした。
一本目は、初めてのダイバーさんには必ず潜っていただく鯖網代コーラルガーデンに潜りました。前日では透明度が5m未満まで落ちていましたがこの時は5mまで回復していました。いつものコース取りで砂地を移動しつつ後半は枝サンゴの群生の浅瀬をのんびり潜るスタイルでしたが、途中からキビナゴの群れを追いかけてきたカンパチの群れが自分たちの周りを浮上まで回遊してくれました。
船をとめるブイの下に群生するシコロサンゴではツノダシが夏前から住み着いており近頃は成魚の姿で観察することが出来るようになりました。
二本目も初めてのダイバーさんには必ず潜っていただくカメノコブイで潜りました。前日と違って透明度が普段通りまで回復してました。
この時は回遊魚は見られませんでしたがこの時期特有のキビナゴの群れは常に見られ、マクロ生物ではヒトデヤドリエビやミナミゴンべ、初めて見る個体のウミウシなども見られました。


天候、海況共に恵まれた最高のダイビン日和でした。Oさん、また愛南町に帰ってきたときには平碆に潜りに来てください。ありがとうございました。

ニシキウミウシは、前回の場所から離れたところで見られましたが、ハタタテハゼは変わらず同じ場所で観られました。












わかり辛






ニシキウミウシ
ハタタテハゼは
この時期になると隠れ根の上
このポイント
砂地にはもちろんハゼ類
ダイビング後半
水深20m大きな岩には相変わらずうまそうなイセエビがみられその周辺の岩礁域にはキリンミノ、サツマカサゴ隠れていた。
このポイントは甲殻類も多くイセエビをはじめオルトマンワラエビ、イソギンチャクモエビ、ムチカラマツエビなどの小さなものも多くみられる。
ダイビング後半








ヨコズナの写真は玄人ダイバーしか見分けがつけれないほどの見事な擬態をしていた。












