調査ダイブ IN 船越運河

去年より潜れるようになった船越運河に調査ダイブしてきました。まだポイント数とポイント名も確立していませんが1ポイントだけ良いところがあったのでご紹介します。当店は移動時間10分以内のところまででポイントを設定しています。ここは今までで一番遠いポイントになりますが丁度10分で到着できます。

特徴としては塩子島の外海に面しているシーファンズリッジやビックロックタウンのように地形が面白くそこに綺麗なソフトコーラルが見られます。塩子島と違うのはゴロタに大きな根や尾根があるのではなくきめの細かい砂地に長い尾根が走ってるところです。なので水底は他のところの岩場の景観ではなく内湾などのポイントに多いきめの細かい砂地が広がっています。そこに綺麗なトサカやここでしか見たことのないウミエラなどが点在していてカクレエビなども共生しています。

この時期は壁沿いに泳いでいるとウミウシが多くみられキンギョハナダイは少ないのですがアカオビハナダイが水底25m付近から水深10m付近までそこかしこにコロニーを作って群れています。今は海藻が砂地に広がっていますが水温が上がり綺麗な砂地が広がれば砂地や砂地に点在する岩などに色々な生物が見つかりそうです。

水温は変わらず19℃前後と上がるのが遅めですが透視度は春濁りのように5m以下ということは起きていません。先週末のツアーで黒碆オレンジウォールヒルで潜ったとき水深20m付近にスジハナダイと初めてみるサクラダイのメスがいました。この水深では珍しく1個体ずつでしたが水温が低いということで珍しいものが見れました。外気温が夏日になる日が出てきました。水温が低いですが水面休息中に温まればウェットでフードベストを付ければ快適に潜れると思います。シーズンインをお考えの方はご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島シーファンズリッジ

塩子島の外海に面している塩子島シーファンズリッジに調査ダイブしてきました。ビックロックタウン同様に地形が面白く名前の由来になっているシーファン(ウミウチワ)のリッジ(尾根)の通りウミウチワなどのソフトコーラルが綺麗なポイントです。

ウミウチワ以外にも尾根に沿って泳ぐとウミキノコの群生が尾根に沿ってあります。尾根の先端付近では色彩豊かなソフトコーラルがあってと綺麗な景観が楽しめます。

この時期はウミウシがそこかしこにいますが甲殻類も探せばいろいろと見つかるポイントです。

ハナミノカサゴやミツボシクロスズメダイの幼魚が出始めてナガシメやオキナワなどのベニハゼもよく見られます。

浮上前にミズクラゲがいたのでのぞいて見るとイボダイなのかハナビラウオなのか共生している可愛い幼魚がいました。

水温が19℃以上と上がり透視度は大量発生していたサルパがいなくなり泳ぎやすくなっていますがかわらず10m前後となっています。なかなか外気温が上がらず肌寒い日が続いていますがこれから気温が上がってムシムシしてくると思います。当店のハイビスカスも咲き始めたのでシーズンインをお考えの方はちょうどいい時期です。興味かあるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 黒碆オレンジウォールヒル

ゴールデンウィークも終えて時間ができたので去年からメインポイントになった黒碆のポイントに調査ダイブしてきました。ゴールデンウィークにお越しくださったお客様ありがとうございました。

水温がやっと上がってきて18℃以上になりました。透視度はゴールデンウィーク中に大量発生する浮遊生物のサルパが減少傾向にあり10m前後となっています。

黒碆周辺では3ポイントが確立しましたがまだポイント名が決まっていなかったので今シーズンより隠れ根1号と呼んでいたポイントをオレンジ色の壁の小山ということでオレンジウォールヒルというポイント名にしました。

魚影が濃くウミウシ、甲殻類がよく見られその名の通り壁一面のオレンジ色のソフトコーラルが見どころなポイントです。

干潮時には隠れ根が水面に出るほどの浅瀬ですがそこにはギンポ系が良くみられ安全停止中に楽しむことができます。その浅瀬から20m以上落ち込んでいますがカエルアンコウやガラスハゼなどが見られその壁を深い深度から一周していくコースをとります。潮流によってエントリーポイントを変えたり回り方を変えるので様々な景観も楽しめる良いポイントです。

これから水温が徐々に上がり海藻が枯れだして春濁りが発生したり梅雨に入っていませんが大雨が降るという状況下になりますがポイント選びなどを実際に状況を見て決めるなどをして快適に楽しいダイビングが出来るよう心掛けてツアーをしていこうと思ういます。

興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 鎌毛インサイドプレイス

当店ポイントのなかで一番近いポイントで数分で着き、悪天候、悪条件の中でも潜れる鎌毛インサイドプレイスに調査ダイブしてきました。

水温は水面付近は18℃まで上がり、深度下では17℃前後まで上がっています。透視度は内湾ということで若干落ち10m未満です。

前半の砂地地帯ではネジリンボウなどは水温が低く出ていませんが点在する漁礁にアカオビハナダイのコロニーやまだ成長中のクマノミなどが見られましt。

後半のテトラ地帯と密度の濃い枝サンゴ地帯では綺麗な光が差し込む光景や枝サンゴを住処にする魚が見られました。まだ海藻が元気でサンゴ本来の生き生きとした状態ではないですがウミウシもそこかしこで見ることができてます。

南風が吹く日があったので水温が若干上がっています。これから外気温が上がれば徐々に上がってくるのでまた調査ダイブで情報公開していこうと思います。

ゴールデンウィークは4日以外はまだ空きがあるので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

調査ダイブ IN 塩子島ノースチャネルインサイド

今シーズンも一番潜るポイントになるであろう塩子島ノースチャネルインサイドに調査ダイブをしてきました。

水温はまだ16℃と低めですがここ数年の高水温の状態から元に戻った感じです。海藻が元気に生い茂りこの海藻たちが枯れだすと濁る春濁りは起きておらず透視度は良く、ところで15mほど見通すことができています。魚影の濃いこのポイントではワイドで水深によって変わる魚種の魚群が楽しめました。

水温が低い時期に見られるマツカサウオや大型のヒラメが見られたりウミウシ類もそこかしこで見られています。

去年は浅場にオニヒトデが大量発生して大規模にサンゴが食害にあっていましたが水温が元に戻ったことと地道な駆除作業がきいてきたのか浅場の小さなテーブルサンゴは元気に成長しています。この時期特有のソフトとハードのコーラルの間に所狭しと生い茂る海藻の景観も楽しめました。

これからゴールデンウィークに向けて他のポイントの情報も上げていくの楽しみにしてください。水温と透視度に関しても随時お知らせしていきます。

ゴールデンウィークの予約状況は5/4以外は空きがございますので

興味があるかたはお気軽にご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

11月の調査ダイブと今シーズンの終了報告

11月は気候の変動が激しく夏からいきなり冬に変わった感じで秋はどこに行ったのといったようでしたが北風の影響が少ない当店のポイントでは問題なく潜れる日が続きました。水温は20℃を切らずにウェットでは寒いですがドライスーツやロクハンスーツでは快適に潜ることができてます。

今シーズンは今月をもってツアーを終了とさせていただきます。来シーズンは3月末からオープン予定です。また春はお店をいじる予定なので楽しみにしてください。

調査ダイブの様子をいくつか紹介します。最近開拓した船越運河のポイントです。ソフトコーラルが見事です。魚のサイズがなぜが若干大きい感じです。またこれからも潜りこんで船越運河付近もポイント増やしていきます。

調査ダイブ In 鎌毛インサイド

時間ができたので鎌毛インサイドに調査ダイブに行ってきました。

このポイントの特徴は何といってもボートで2,3分で着くという近さとどこの風が吹いても台風が直撃する以外は潜れるのが魅力です。砂地からゴロタになりテトラポット地帯を移動して最後に高密度の枝サンゴを見ながら安全停止をするというコース取りですがハゼや甲殻類が多く魚影も濃い素晴らしいポイントです。あまりに近すぎるので最初に潜るダイバーさんは不信感があるようですが潜ったあとは、みんな楽しんでくれてます。

夏場はイサキの群れがすごいのですが水温が下がりだすとマアジの若魚が蜜の濃い群れを作り枝サンゴの上を泳ぎ回っています。なんともミスマッチングな景観が楽しめます。今回はネジリンボウ以外にもここでは初めて見られたヒレナガネジリンボウが見られました。砂地にはアカエイが多いのですが今回はステルス戦闘機のようなツバクロエイが見られました。

このポイントに潜ると深場は日本の海から浅場の南国の海まで楽しめます。ぜひ潜ってみて下さい。

水温は23℃以上で透視度は15m前後と良い状態が続いています。興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

記念ダイブ

最近はブログ更新をとめて調査ダイブのみあげていましたが開店当初よりお世話になっている松山よりお越しくださったSさんの記念ダイブがあったのでその際のツアーの情報を公開します。

今月中旬に夏からいきなり冬になったような気候変動がありましたが月末になりまた安定した気候と海況が続いています。透視度は10m以上あり水温もまだ下がりきっておらず23℃以上と例年より高い傾向です。今シーズンは11月中まではお店を開けていますので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。

最近開拓した黒碆周辺の隠れ根をメインに潜っていますが魚影が濃くソフトコーラルも鮮やかでいいダイビングが出来ています。

水温が下がり小さなウミウシたちが見えだしましたが幼魚も多くキビナゴが常に川のように流れているのでカンパチやブリの若魚の群れがアタックしているのが見られています。

記念ダイバーのSさんは自分が21歳でペリリューダイバーズにいたときからの付き合いでそろそろ自分が出会ったときのSさんの年齢に自分は近づいています。あの暴力的で魅力的なペリリューの海を知っていて自分が研修中からメインガイドになるまでの自分が一番多情多恨だったころ見守ってもらいました。海外にいたときの何もかもがギラついていたマンガのような生活が本当に自分はあそこにいたんだろうかと夢の中にいたような感じがたまにしますがお互いで話をすると鮮明にあの頃が思い出されます。

これからも自分なりに自分が行きたくなるようなダイビングショップを目指して精進しますので見守って頂けたらと思います。

またのご来店お待ちしております。

調査ダイブ 黒碆2号

時間ができたので黒碆の隠れ根2号に調査ダイブに行ってきました。

カニの爪のような大きな根があり潮あたりが良く魚が多いポイントですが今回も爪の間の切れ目にあたる場所ではキビナゴがむれてそれを狙うカンパチやブリの群れが回遊しており浅場にはメジナが大きな群れをつくっていました。

大きな根の水底は20m前後あり黒碆周辺ではすべてのポイントで見られているハタタテハゼがみられ小さな洞窟にはキンメモドキの群れが綺麗に見られました。

最近、体験ダイブやライセンス講習のメインポイントになっている鯖網代サンディーエリアはサンゴが育っており当店のロゴにもなっている枝サンゴがいつもまにか大きな規模になって群生しています。テーブルサンゴも所々に点在していてセダカギンポやサンゴガニが所狭しと居ついています。北西が強くなると鯖網代がメインとなるのでコーラルガーデンと同様に潜っていこうと思います。

塩子島調査ダイブ

最近は黒潮が入り透視度は常に15m前後で水温は25℃前後とベストシーズンらしい日々が続いています。時間ができたので新ポイントではなく既存のポイントの調査に行ってきました。

塩子島の一番南に位置するビックロックタウンに潜ってきました。昨年同様にボロカサゴが潮にのって現れました。去年は金色でしたが今回は赤色と自分は初めてみる色でした。若魚というよりは完璧な成魚のようです。

いつもは砂地に潜ってステルス戦闘機のように潜んでいるツバクロエイも中層をヒレをなびさせながら泳ぎ去るのが見れました。

ウミウシに関しては今シーズンはカンナツノザヤウミウシがいたるところで見られています。しかも最近までは小さかったイメージですが急成長しています。

カエルアンコウや甲殻類は変わらず見られています。浅場にはスズメダイの幼魚が目立つようになりました。

北西の風が強くなるとよく潜るようになる塩子島サンディーエリアにも少し調査に行ってきました。アカオビハナダイのコロニーがメインとなるポイントです。

最近の研究でアカオビハナダイはオスからメスに性転嫁し産卵した後にオスに戻るということがわかったらしいです。たまに帯が薄い名っていうのはどっちに転換中なんでしょうかね。興味深いです。

これからも時間があれば調査ダイブをして情報公開していこうと思います。ベストシーズン真っ最中なので興味があるかたはご連絡下さい。ご来店お待ちしております。